- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102161340
感想・レビュー・書評
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成長したハリーは自分の出征の秘密を知り、愛する恋人、固いきずなで結ばれた親友、自分を愛しぬいてくれた母親の前から消えることを決意する。
でも、えええ!そこで終わるのか!という感じのところで終わってしまった。
続きが気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20180609 何故?勿体無いくらい不幸を経験させる必要があるのか?この後の展開も含みをもたせて第1部は終わり。当然、第2部へと進もうと思う。
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目まぐるしく物語は進んでいきます。なんか、ワイルドな展開になってきました。
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時代背景も感じながらハリーとエマの恋の結末、その後が気になる終わり方で年代記を読み切るまで読者を離さないのはさすが!
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主人公ハリーのクリフトン家とバリントン家の物語第一部。
丁寧にストーリー描かれていて非常に読みやすい。
ハリーが衝撃の事実を知り、名前を変えて生きていくことを決心したところで終っていて、先がとても気になる。しかし第七部まであるとは... -
ドラマティックな展開続きで、先が気になって仕方ない!
迂闊にもこの上下巻が「クリフトン年代記」の一部であることを知らなかったため(下巻で完結すると思い込んでいた)、ラストシーンで衝撃。早く続きを読まないと!
海外版大河ドラマのよう。to be continued.
著者プロフィール
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