- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102161388
感想・レビュー・書評
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Kindleが欲しくなる。これ原文で読んだ方が絶対面白いだろうなぁ。
続きが気になって仕方ない! -
魅力的な登場人物が物語を盛り立てていきます。この第3部は、ジャイルズの女運の悪さを中心に展開していきますが、
先行の2作品と比べれば若干精彩を欠く内容でした。 -
徐々に代替わりして、セバスチャンが中心に。
一筋縄ではいかなそうだけれど・・・どうやらこのシリーズまだまだ続くようです! -
セバスティアンのような息子がいると冷や冷やしそう、と思いつつ読み進めました。
下巻はナチスが作った偽札をめぐる攻防が中心。物語の幅が広いです。
これを読んだらすぐ第4部を読みたくなり、すでに発売されていることがありがたかったです。 -
ショートショートのように切れ味鋭い裁判劇から、おなじみ(!)数票差の選挙、スパイ小説式のサスペンス、おまけに美術品。これまたアーチャー集大成のような章だった。セバスティアンの利発でも世慣れてないキャラクターはアーチャーに珍しい可愛らしさ。
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ハリーとエマの息子セバスティアンは学校で素行がよくなかったが、ひょんなことから国際的な陰謀に巻き込まれてしまう。
続きが気になる終わり方。絶対次の部も読む! -
第三部もあっという間に読んでしまった。続きが待ちきれない。悪役も含めて人物設定が面白すぎる。
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クリフトン年代記。現在出ている最新作まで読みましたが、このような終わり方で、第四部を待たなければいけないのはすごく辛いですね。
早く読みたいです。
著者プロフィール
ジェフリー・アーチャーの作品





