裁きの鐘は(下): クリフトン年代記 第3部 (新潮文庫)

  • 新潮社
4.01
  • (24)
  • (60)
  • (21)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 279
感想 : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102161388

作品紹介・あらすじ

ハリーとエマを恨む者たちはバリントン海運の凋落と総選挙に挑むジャイルズの敗北を企図する。一方、校則やぶりの常習犯であったセバスティアンは志望校への推薦を得るべく改心したかに見えたが、知らぬうちに国際的犯罪の渦中の人となってしまった。息子を救いたい一心で、警察の支援のもと、ハリーは遠くブエノスアイレスを目指すが……秘められた真実が、新たな悲劇を招く!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 奇想天外なストーリーを楽しませてもらった 人生には自分の本質が明らかになる決定的な瞬間があり、人はその時に自分自身について多くを知り、経験と言う口座に知恵を蓄えて、後にそれを引き出せるようになのだ

  • Kindleが欲しくなる。これ原文で読んだ方が絶対面白いだろうなぁ。
    続きが気になって仕方ない!

  • 魅力的な登場人物が物語を盛り立てていきます。この第3部は、ジャイルズの女運の悪さを中心に展開していきますが、
    先行の2作品と比べれば若干精彩を欠く内容でした。

  • セバスチャンの生死

  • 徐々に代替わりして、セバスチャンが中心に。
    一筋縄ではいかなそうだけれど・・・どうやらこのシリーズまだまだ続くようです!

  • セバスティアンのような息子がいると冷や冷やしそう、と思いつつ読み進めました。
    下巻はナチスが作った偽札をめぐる攻防が中心。物語の幅が広いです。
    これを読んだらすぐ第4部を読みたくなり、すでに発売されていることがありがたかったです。

  • ショートショートのように切れ味鋭い裁判劇から、おなじみ(!)数票差の選挙、スパイ小説式のサスペンス、おまけに美術品。これまたアーチャー集大成のような章だった。セバスティアンの利発でも世慣れてないキャラクターはアーチャーに珍しい可愛らしさ。

  • ハリーとエマの息子セバスティアンは学校で素行がよくなかったが、ひょんなことから国際的な陰謀に巻き込まれてしまう。
    続きが気になる終わり方。絶対次の部も読む!

  • 第三部もあっという間に読んでしまった。続きが待ちきれない。悪役も含めて人物設定が面白すぎる。

  • クリフトン年代記。現在出ている最新作まで読みましたが、このような終わり方で、第四部を待たなければいけないのはすごく辛いですね。
    早く読みたいです。

全29件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Howard Archer)
1940年生まれのイギリスの政治家、小説家。一代貴族の貴族院議員。オックスフォード大学卒業後に政治家に。大ロンドン議会議員、庶民院議員(3期)、保守党副幹事長などを歴任したが、 1973年に投資で失敗して財産を全て失ったことを契機に、1974年10月の総選挙時に政界から退いた。
1976年に発表した『百万ドルをとり返せ!』が大ヒットして借金を完済、1985年に政界復帰し党副幹事長を務め貴族院議員に列されたが、偽証罪によって2001年に実刑を受け服役。2003年以降、作家活動を再開した。
代表作に『プリズン・ストーリーズ』、『クリフトン年代記』シリーズなど。

ジェフリー・アーチャーの作品

ツイートする
×