永遠に残るは(上): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫)

  • 58人登録
  • 3.97評価
    • (9)
    • (11)
    • (10)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
制作 : Jeffrey Archer  戸田 裕之 
  • 新潮社 (2017年10月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102161456

作品紹介

ハリーはバッキンガム宮殿で爵位を授けられた。新首相マーガレット・サッチャーから閣僚に任命されたエマ。選挙では敗れたものの、遂に家庭の幸福を得たジャイルズ。彼らの人生は、それぞれに頂点を迎えようとしていた。一方で執拗に復讐を目論み、金に執着し続ける亡者たちの動きはやまないが、彼らにはそれぞれの陥穽が待ち受けていた。人間の美醜賢愚を描き抜いた空前の大河小説、最終巻。

永遠に残るは(上): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • イギリスの二つの一族の現代史物語の13巻目。

    いよいよ最終部になり感無量です。
    出だしは、いつものように全巻の引きをあっさり終わらせ、主人公一族はどんどん幸せになっていくのに対し、往年の敵役たちは自滅していくというちょっと肩透かしな顛末でした。
    その中において、レディ・ヴァージニアの存在感が圧倒的でした。
    主人公一族以外で章に名前が出る稀有な登場人物じゃないでしょうか。
    おかげで、下巻(最終巻)が楽しみなりました。

  • ついに最終巻。
    しかし、山あり谷ありはつきない。そして、困難を乗り越え、ハリー、エマ、ジャイルズは、人生の頂点にたつ。

  • クリフトン年代記シリーズ、この7作目にて終了。アーチャー氏、もう70歳も超えてそろそろ終わってしまうのかな…と思っていたこの時期にこんなどえらいシリーズものを出してしまうからやっぱり只者ではない。横浜の書店でサインしてもらった文庫本、まだ大事にとってあります…

  • レビューは下巻にて。

  • 結局、このシリーズは電子化されなかったので、最後まで紙の本を読むことになった。

  • 下巻読了後に感想

  • ハリーとエマの夫婦の最終章。お金があってもなかなか全てがハッピーにはならない証明。全体の感想は下巻へ

  • 読了。シリーズ全体として満足と言うことで☆5つ。この第7部に限って言うと、まあ面白いんだけど、イベントが小粒で、これまでの壮大なストーリーの締めくくりにはやや蛇足感がある。ずっと読んできた身としては、最後の演説のあたりは胸に来るものがあるのはさすがのアーチャー節だったが、とくにこれまでの伏線を回収したという話でもなく、「その後の話」みたいな趣だった。

全8件中 1 - 8件を表示

ジェフリー・アーチャーの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
トム・ロブ スミ...
ピエール ルメー...
ジェフリー アー...
トム・ロブ スミ...
ジェフリー アー...
有効な右矢印 無効な右矢印

永遠に残るは(上): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫)はこんな本です

ツイートする