コロンブスの呪縛を解け 上 (新潮文庫)

  • 新潮社 (2000年5月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784102170243

感想・レビュー・書評

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  • カートオースチンを主人公に据えた1作目。

    本編を成立させる動機のロジックが難しいもしかしたら破綻していることもあり、意外にページが進まない。

    悪の組織と正義が戦う構図に変化はないのだけれど・・・

    なお、原題の”SERPENT”は、マヤ族の創造神「ククルカン」と同義であり、本編の舞台と伏線となっているマヤの文明から取られている。

  • 紹介:ミステリマガジン 2012/02 海外レビュー古山裕樹 P.199
    クライブ・カッスラー&ジャック・ダブラル『絶叫の秘密寺院に急行せよ!』が紹介されて著者を知った

  • 作家:クライブ・カッスラー

  • 物語の導入部分が長い!あらすじで数行でまとめられる程度のことしかやってないのだからもっと縮めて欲しかったです。
    本編に入ってからは面白くなってきます。

  • デイビッド・ギビンズ著「アトランティスを探せ」の歴史海洋冒険つながり。こちらはいわゆる財宝探し。著者自身が設立した非営利団体NUMAの活動を、もっと規模を大きくした上に、財宝がからんでくるため謎の組織が襲ってくるという構図のシリーズです。主人公はやはり男前な2人組で、ミステリアスな美女がからんでくるという、脳味噌筋肉なお話。(このパターンはなんなのでしょう?)内容は、著者の実際のNUMAでの沈船探しのドキュメンタリーのほうが圧倒的に面白い。南の島へ行く飛行機の中でビールを飲みながら読むのにちょうど良し。楽しさ倍増。

  • クライブカッスラーのNUMAファイルの初作ダークピットではなくカートオースチンの活躍を楽しめる。コロンブスの新大陸発見以前に、ヨーロッパから既にアメリカ大陸に渡航していた民族があった。という内容、同胞と呼ばれる、過激な宗教団体からその事実を隠そうとする動きがあり、命を狙われるザバーラとオースチンが、活躍する

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著者プロフィール

クライブ・カッスラー
テレビ業界から作家に転身、1973年に架空の組織NUMA(国立海中海洋機関)に所属する特殊任務官を主人公とする『海中密輸ルートを探れ』で作家デビュー。同主人公の活躍を描くダーク・ピット・シリーズのほか、幾多のシリーズを送り出し、作品は世界的ベストセラーとなっている。印税をもとに実際にNUMAを設立し、多くの沈没船や行方不明船の発見にも尽力した。2020年死去。

「2023年 『地獄の焼き討ち船を撃沈せよ!(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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