ハイネ詩集 (新潮文庫)

著者 : ハイネ
制作 : 片山 敏彦 
  • 新潮社 (1951年2月22日発売)
3.39
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102173015

ハイネ詩集 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 壮絶かつ複雑なハイネの生い立ちからしか生み出し得ない詩集。
    優し気な歌の調子に悲しみや希望をのせ、ただ想い(望みや悲しみ・絶望など)を歌うでなく何処か現実味も感じられる詩の数々。まさに愛と悲しみの詩人とも言えよう。

    p46「君が瞳をみるときは」やp208「新潮文庫版への訳者あとがき」に読み入りました。

  • ハイネはセンチメンタルな時に読むべき本。

  • ロマンチックな恋愛詩が多いかな。とりあえずかの有名な「ローレライ」が読みたくて買い、他の詩もざっと読みました。また余裕があればときどき読み返してゆっくり味わうのも良いかも。
    私はあまり詩集を読まないし、詩を読むよりも小説のほうが好きだけど。

  • よくわからんかったっ(^p^)

    でもハイネの生まれた背景とかを最後に読んだからもう一回読んだらスッと入っていくのかもね。

  • ドイツ詩は読まずに生きて来たので読んでおこうと思った。
    露西亜の作家なら、ツルゲーネフが好きだ!と断言する人にはフイットすること間違いなし。
    該当者である私は、とても楽しめた。
    時折、過剰なまでの死の影を見出す客観性にこそが、ハイネの良さだと思う。
    恋の絶頂→失恋の絶望を繰り返すジェットコースター。
    そして何より色彩感覚が極めて美麗。

  • 夢と希望に溢れたポエムでござい。楽しく読めました。フランスらしい表現や比喩で、なるほどなあ、と感じた。最近、詩を書いているので参考にしようかなあと思う。

  • 長い間忘れていた甘酸っぱく切ない気持ちが瞬時に蘇る/『君が瞳を見るときは』

  • ドイツ文学の詩で一番好き。
    「ハイネは読者を友達にする」ってよく言われるけれど、今では親友です。

  • ゆったりと過ごした日の夜、バラの香りのタバコを吸っているような気分になる。
    読む時の気分によるが、感傷的な気分の時に読むと、一つ読み終えるごとに目を瞑ってもの思いに耽るほど、甘く物憂い気分になる。
    よく言えばたおやかだが、表紙のとおり少し乙女チックすぎるところもある。僕は好きだから、ことあるごとに読み返すが。

  • ヘタレだと思って甘く読んでたらいけないんだぜ。

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