チャップリン自伝: 若き日々 (新潮文庫)

制作 : Charles Chaplin  中里 京子 
  • 新潮社
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本棚登録 : 47
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102185032

作品紹介・あらすじ

ロンドンの薄汚れた劇場で、母の代役として五歳で初舞台を踏んだチャップリン。母の精神病院収容、継母の虐待、アル中の父の死……度重なる苦難に襲われながら、救貧院・孤児院を転々とした少年は旅回りの一座で子役にありつく。やがてコメディアンの才能を見出され渡米すると、草創期の映画界に引き抜かれ、夢のような日々が始まった。大スターまでの階段を一気に登りつめた「喜劇王」の前半生。

感想・レビュー・書評

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  • 自伝なので,おそらく自分に不都合な真実は隠すまでもいかなくても書かれていない可能性があると思われるが,それ故に自分の感じたこと思ったことがそのまま書かれていて,単なる記録ではない生き生きしたストーリーになっている.映画は知っていても生い立ちまで知らなかったのでとても興味深い.

  • 2018.3.17市立図書館

  • 何かを得ようと思って
    読み始めたのがいけなかった。
    そういうことではないよね。

  • 祝新訳!

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    ロンドンの薄汚れた劇場で、母の代役として五歳で初舞台を踏んだチャップリン。母の精神病院収容、継母の虐待、アル中の父の死……度重なる苦難に襲われ、救貧院・孤児院を転々とした少年は旅回りの一座で子役にありつく。やがてコメディアンの才能を見出され渡米すると、草創期の映画界に引き抜かれ、夢のような日々が始まった。大スターまでの階段を一気に登りつめた「喜劇王」の前半生。
    http://www.shinchosha.co.jp/book/218503/

  • チャップリンが74歳のころに刊行された自伝をもとに、その前半部分を新訳したものです。5歳で初舞台を踏んだ貧しいイギリス時代の生い立ちから、アメリカに渡って映画界で成功を収めるまでの若かりし日々が綴られています。
    映画を観ると、チャップリンはその才能ゆえに、天から選ばれた人だと、つくづく思わされるのですが、そのマルチな才能も、彼の人生経験と努力から得られたものだということがよくわかりました。続編が待ち遠しいです。


    べそかきアルルカンの詩的日常
    http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
    べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
    http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

  • 喜劇なのに物哀しさが漂う訳は、生まれ育った環境にあると知る 時代が求めていたから、受け入られたのだと思う

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