クリスマス12のミステリー (新潮文庫 ア 6-3)

  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102186039

感想・レビュー・書評

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  • 2019.2.2(土)¥100(-15%引き)+税。
    2019.3.3(日)。

  • 時期も近いので引っ張り出して読んだ。
    バラエティに富んだ短編集。
    にしても本場の人達は休暇が長くていいなぁ。

  • 『クリスマス・パーティ』 レックス・スタウト
    マーゴットに依頼され偽の結婚証明書を手に入れたアーチ。なかなか結婚してくれないポットワイルへの脅してして使うマーゴット。クリスマス・パーティの夜に毒殺されるポットワイル。パーティ会場から消えたサンタクロース。サンタクロースを犯人と見て捜査する警察。ポットワイルは自分と結婚するはずだったとネロ・ウルフにうったえるチェリー。

    『クリスマスの万引きはお早目に』 ロバート・サマロット

  • 2011.12.10 開始
    2011.12.23 読了


    12月恒例のクリスマスにちなんだ感じの本を読もうのコーナー。
    昨年はディケンズの『クリスマスキャロル』でした。

    すべてが良作でした。

  • 配架場所:2F文庫書架
    資料ID:C0012275

  • この暑いのににクリスマスの短編集を読むという冒涜。
    ミステリーのジャンルは割にばらばらで、探偵ものあり 幽霊話あり ぞっとする話あり 殺人、テロ、迷惑相談・・と様々。

    誰のミステリーを読もうか悩んだときに、ここから作者を選ぶとよいかな。

  • クリスマスにまつわる12のミステリー
    ラストがアシモフの「クリスマスの十三日」
    クリスマス前に一日一作ずつ読んだ

  • 12のクリスマスの過ごし方

  • Waiting for reading........

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著者プロフィール

Isaac Asimov (1920―1992 )。アメリカの作家、生化学者。著書に『われはロボット』『ファウンデーション』『黒後家蜘蛛の会』等のSF,ミステリーのほか、『化学の歴史』『宇宙の測り方』等の科学啓蒙書やエッセイが多数ある。

「2014年 『生物学の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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