いぬはミステリー (新潮文庫 ア-6-7)

  • 新潮社 (1992年1月1日発売)
3.25
  • (2)
  • (2)
  • (15)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 74
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (570ページ) / ISBN・EAN: 9784102186077

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • アシモフがセレクトした犬が活躍するミステリー短編集。
    収録された作品の発表年代的には1946年から1983年で登場犬種は、ジャーマンシェパード、ドーベルマン、セントバーナード、リトリバー、狆、雑種などが全16編。
    中でも個人的に面白かったのは、ポール・フェアマンの「闇の中を」(間違って誘拐された盲目の少女の脱出劇)、Q・パトリックの「ポピーにまつわる謎」、ビル・プロンジーニとジェフリー・ウォーマンの共著「コヨーテとクォータームーン」。
    訳者は小梨直ですが、作品によって訳の雰囲気を変えているので、てっきり日本語訳で既出のものを編集したものかと思いきや、日本初披露でした。

  • 犬に関わる16の短編が収録されていますが、やっと読み終えたという感じです。

    それは、犬が活躍する犬愛に溢れたものはほとんどなく、特に前半は犬が殺されるようなものばかりで読んでいられなくなったからで、後半には「コヨーテとクォータームーン」のように若干読めるようなものもあったことはあったのですがね。

  • 収録されてるお話は概ねおもしろかったけど、最後の訳者による解説があまりにもバカっぽくて、最後の最後に興醒めした。

  • イヌ括りはちょっと無理があるかな。やっぱネコには勝てないか。

  • 犬が出てくるミステリーばかり集めたアンソロジーです。
    冒頭の二編など、犬が殺されてしまっている話もありますが
    可愛い犬やかっこいい犬も出て来ています。
    海外の小説だからか、大型犬が多かったんですが
    それぞれに可愛かったり健気だったり…。
    ミステリーとしてももちろん、とても楽しめました。

  • アシモフの作品はなくて少し残念だったけど、でもどれも面白かった。

  • 犬にまつわる、ショート・ショート

  • 99mmdd以前読了

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

小梨直 東京生まれ。2000年より長野県在住。主な訳書に『リバウンド』『シフト』(以上、福音館書店)、『地球のこどもたちへ』(小学館)、『図書室からはじまる愛』(白水社)、『いぬはミステリー』(新潮社)、『プロヴァンスの贈り物』『これ、食べていいの?』『世界のおばあちゃん料理』(以上、河出書房新社)など多数。

「2017年 『つちづくり にわづくり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小梨直の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×