グリーン・マイル〈1〉ふたりの少女の死 (新潮文庫)

制作 : Stephen King  白石 朗 
  • 新潮社
3.63
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本棚登録 : 1035
レビュー : 90
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102193150

作品紹介・あらすじ

時は1932年、舞台はアメリカ南部のコールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房。この刑務所で死刑囚が電気椅子にたどりつくまでに歩く通路は、床が緑のリノリウムであることから、通称「グリーン・マイル」と呼ばれている。ここで起こった驚くべき出来事とは?そして電気椅子の真の恐ろしさとは?毎月1冊ずつ全6巻の分冊で刊行され、全米を熱狂させた超ベストセラー待望の第1巻。

感想・レビュー・書評

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  • 面白くないし、面白くなくもない。
    人生初スティーブン・キング。

    この先物語はどう進んで行くのか?
    自分の感想はどう変わって行くのか?
    その前に、2以降を読むつもりがあるのか?
    なんかふわふわして落ち着かない読後感。

  • スティーヴン・キングは面白いですね。
    文章の上手さは訳者に負うところももちろん大きいのだと思うが、
    元々の文章がすっきりと分かりやすいのは想像に難くない。
    これは6冊ある内の一冊目で、
    訳者に言わせると
    「ほとんど登場人物紹介に徹している(後書きより)」
    のだが、いーえ、充分面白いです。
    静かなんだけどきちんと盛り上がる場所があり、
    でもイライラさせられる勿体つけもなく。

    ストーリーに関しては全部読み終わったらレビューを書きます。
    今回は、
    ホーガンの後だったからか
    この文章の上手さに感動したのでレビューを書いてみた。

    やっぱり売れるには理由がある。
    ただな、ホラーがあまり好きじゃないんだな、私は。
    「スタンド・バイ・ミー」やこの「グリーン・マイル」のように
    私が楽しめる作品はどのくらいあるかな。

  • 約20年振りに再読。感想は6巻を読み終えたら書きます。
    だいぶ内容忘れているので、再読とは思えない新鮮さ^_^

  • I could review the movie from this book. This is so thin that I can read easily.

  • 昔テレビで見た
    ジョンコーフィの悲しい話だった記憶はある

  • 映画を見たあとに小説を読むのもどうかと思うのですが。。。。
    まして、その映画が小説に忠実に作ってあるもので、次の展開が見えてしまうのです。
    にもかかわらず一気に読ませてしまう、このキングの力量はやっぱりスゴイですね。
    とにかく伏線の張り方が美味いですよね。最初に脈絡が無い感じで色々と出てくるのですが、それが最期まで見事に繋がっていく。
    何でこんなに薄い本で全6巻なのか前々から気になっていたのですが、月一冊ペースで連載のように発行された本なのですね。日本では余り珍しくも無い(月刊誌での掲載)と思うのですが、アメリカでは珍しい発行形式だそうで、翻訳に当たってもこの形式を守るようにという指示でこうなったそうです。
    ともあれ、久しぶりにキングの良い作品を読みました。

  • 2017.08.20

  • 物語の導入編。なので人物はたくさん出てくるが、各人の紹介程度なので、まだストーリーはよく分からない。
    主人公が今は老人であるらしいこと、これからの話は「終わった」ことであるということ。
    これから話がどうなっていくのかが楽しみ。

  • 刑務所内の出来事。凄惨な事件を起こした死刑囚。まだ話がどのように展開して行くのか見えない。第2巻に期待。

  • 敢えて分冊にして発行されたという本作。当初、日本でも分冊にして発行されたそうな。自分も分冊で読む事にしました。
    舞台は死刑囚が収監される棟。語り手は、その看守主任。不穏分子が囚人ではなく、看守側にいる模様。
    著者は、その前書きで、穏やかな夕食後などに家族で音読して欲しいような事を言ってますが、いやぁこんなに怖そうな内容、子供が泣いちゃう。

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著者プロフィール

1947年メイン州生まれ。高校教師、ボイラーマンといった仕事のかたわら、執筆を続ける。74年に「キャリー」でデビューし、好評を博した。その後、『呪われた町』『デッド・ゾーン』など、次々とベストセラーを叩き出し、「モダン・ホラーの帝王」と呼ばれる。代表作に『シャイニング』『IT』『グリーン・マイル』など。「ダーク・タワー」シリーズは、これまでのキング作品の登場人物が縦断して出てきたりと、著者の集大成といえる大作である。全米図書賞特別功労賞、O・ヘンリ賞、世界幻想文学大賞、ブラム・ストーカー賞など受賞多数。

「2017年 『ダークタワー VII 暗黒の塔 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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