グリーン・マイル〈1〉ふたりの少女の死 (新潮文庫)

制作 : Stephen King  白石 朗 
  • 新潮社
3.63
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本棚登録 : 1036
レビュー : 90
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102193150

感想・レビュー・書評

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  • スティーヴン・キングは面白いですね。
    文章の上手さは訳者に負うところももちろん大きいのだと思うが、
    元々の文章がすっきりと分かりやすいのは想像に難くない。
    これは6冊ある内の一冊目で、
    訳者に言わせると
    「ほとんど登場人物紹介に徹している(後書きより)」
    のだが、いーえ、充分面白いです。
    静かなんだけどきちんと盛り上がる場所があり、
    でもイライラさせられる勿体つけもなく。

    ストーリーに関しては全部読み終わったらレビューを書きます。
    今回は、
    ホーガンの後だったからか
    この文章の上手さに感動したのでレビューを書いてみた。

    やっぱり売れるには理由がある。
    ただな、ホラーがあまり好きじゃないんだな、私は。
    「スタンド・バイ・ミー」やこの「グリーン・マイル」のように
    私が楽しめる作品はどのくらいあるかな。

  • 約20年振りに再読。感想は6巻を読み終えたら書きます。
    だいぶ内容忘れているので、再読とは思えない新鮮さ^_^

  • 映画は見たけど、原作は初めて。内容はともかく、各100ページくらいの6分冊構成ってどうなのよ、って思うけど。初版出たときは、ワクワク感あってよかったかもしれんけど。

  • 淡々とこの物語の世界の内容が述べられ、布石が置かれていきます。情景を頭の中で簡単に思い描けるくらい詳しく書かれていて、想像をしながら読み進めていきました。

  • なんとなく手にした、自分にとってのスティーヴン・キングデビュー作。
    8割がた読み、なかなか面白そうなので、2~6巻も購入した。

  • 数年前に見た映画の原作。題名の意味としては日本の「13階段」みたいなもの。
    全6巻で1冊1冊が200ページに満たない薄さ。
    読むまでは「出版社の戦略か!?」とか疑ってましたがその理由が冒頭の「著者まえがき―手紙」で記述されており作者の考えがわかって嬉しかった(残念ながらその意向通りには読んでいませんが)。

    1巻目は登場人物紹介といった印象。
    ただ、最後結末については記述されており変わらないんだなと思って少し悲しかった

  • 著者のまえがきで隔月刊行のメリットはオチが読むことができないことが利点だと言っているけど、ごめんなさい。映画観てます。でも映画とは違った構成なので、どのような展開になるか楽しみです。

  • 先に映画で見ていた(5回以上)。そして毎回泣いてしまう。

    映画を先に観てしまうと、本を読んでいてもどうしてもトム・ハンクスが出てくるが、それも気にならないくらい感動した。

    この文庫は6冊に分かれていて、本来は1ヶ月に1巻づつの発売を今か今かと待ちながら読むのが筋だったらしいが、自分の場合は6冊まとめて購入し一気に読んでしまった。

    でも面白かった。

  • グリーンマイルは全巻制覇しました。
    映画も観ましたが、原作の方がすきです。

  • アメリカ南部、コールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房。この刑務所で死刑囚が電気椅子に辿り着くまでに歩く通路は、床が緑のリノリウムであることから、「グリーン・マイル」と呼ばれている。そこで起こった驚くべき出来事とは?そして電気椅子の真の恐ろしさとは?

    全6冊の分冊になっているので、その初めである1巻はまだまだ話の先が見えない。
    しかし、作者のストーリー展開や、ただの人物紹介や情景描写にとどまらない、微細な表現が素晴らしい。
    続きが気になるところ。

著者プロフィール

1947年メイン州生まれ。高校教師、ボイラーマンといった仕事のかたわら、執筆を続ける。74年に「キャリー」でデビューし、好評を博した。その後、『呪われた町』『デッド・ゾーン』など、次々とベストセラーを叩き出し、「モダン・ホラーの帝王」と呼ばれる。代表作に『シャイニング』『IT』『グリーン・マイル』など。「ダーク・タワー」シリーズは、これまでのキング作品の登場人物が縦断して出てきたりと、著者の集大成といえる大作である。全米図書賞特別功労賞、O・ヘンリ賞、世界幻想文学大賞、ブラム・ストーカー賞など受賞多数。

「2017年 『ダークタワー VII 暗黒の塔 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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