グリーン・マイル〈3〉コーフィの手 (新潮文庫)

制作 : Stephen King  白石 朗 
  • 新潮社
3.68
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本棚登録 : 807
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102193174

作品紹介・あらすじ

妊婦ら四人を殺害した兇悪粗暴な男ウォートンは死刑囚舎房にやってくるなり看守のひとりを殺しかけた。看守主任を務めるポールは、その日持病の尿路感染症が悪化し、激痛に苦しんでいたのだが、なんとか騒ぎを鎮めた。その後、いつもおとなしい大男の死刑囚コーフィが、なぜか懇願するようにポールを独居房内に呼び入れ、下腹部に手を触れてきた。そして次の瞬間、奇跡が起きた…。

感想・レビュー・書評

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  • ああそうだったとだいぶ思い出してきた...。「理由はまったくなかった」「一回も手を染めていなかった可能性」によってなされた“何か”とミスター・ジングルズの最期...。ワクワク、ゾクゾクするストーリー展開は“流石”の一言。

  • ミスタージングルズがしんだ。悲しい

  • 2017.08.21

  • 主人公の「水道管」事情がとても痛そう。読んでいて自分のものも痛くなってきた。
    しかしコーフィの不思議な力で完治。この能力が今後明らかになるのか、ならないのか。霊的なものなのか全く違うのか、楽しみだ。
    パーシーも危ないことし始めているし、展開が気になる。

  • 奇跡が起こった同じ場所で残忍な事件が・・・
    次巻が気になって仕方がない。

  • やがて起こる信じられない出来事。
    著者は、家族で音読して楽しむような、分冊版として本作を書いたそうな。でも、やっぱり怖すぎて子供に読んであげられないわ。

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】933.7||K
    【資料ID】91020249

  • 引き込まれるー。コーフィが巻き込まれた事件の真実を悟る。文字だけで、ポールの痛みがもーーーこっちも身を捩りたくなるほど感じられたのに、それがすーっと。凶暴なウォートン、まだ20そこそこだとは・・・、一体どういう子供時代だったんだろう。

  • この巻では、ついに死刑囚「コーフィ」と看守主任があって、その看守の持病の所に「コーフィ」が手をやってからの出来事が書かれています。

  • コーフィが手でポールの病気を治しちゃう。
    口から出る羽虫みたいのは一体何なんだ。

  • 物語の最大の謎であるジョン・コーフィについて語られていきます。これが後々の大きな布石になることは分かりながらも、これからどうなるのだろうと想像をかき立てられます。また、パーシーやウォートンについてもかなりのページが割かれていて、この二人も重要な布石になるのではと感じます。

  • パーシー最後にやりやがったな!あんな人間が本当にいるから困っちゃうんだよ。

  • オカンに買ってもらった

  • 4102193170 158p 1997・8・20 6刷

  • (2000.08.11読了)(1997.03.30購入)
    コーフィの手
    (「BOOK」データベースより)amazon
    妊婦ら四人を殺害した兇悪粗暴な男ウォートンは死刑囚舎房にやってくるなり看守のひとりを殺しかけた。看守主任を務めるポールは、その日持病の尿路感染症が悪化し、激痛に苦しんでいたのだが、なんとか騒ぎを鎮めた。その後、いつもおとなしい大男の死刑囚コーフィが、なぜか懇願するようにポールを独居房内に呼び入れ、下腹部に手を触れてきた。そして次の瞬間、奇跡が起きた…。

  • 2013.2.21読了。

  • レビューはグリーン・マイル6に。

  • 6にまとめた

  • パーシー本当イヤなやつ!!

    それに限るー。
    しかし、何てところで終わってしまうの!

  • 3/6
    兇悪粗暴な死刑囚ウォートンの登場。
    そして明らかになるコーフィーの神の力にも似た不思議な能力と、それによってコーフィーが起こしたという事件のことが気になり出すポール。
    コーフィーが二人の少女の惨殺死体とともに発見された際に泣きながら発していたという「もとどおりにしようとしたんですが……手おくれだったんです」という言葉。
    普通に聞いただけでは狂人の戯言だけど。。。

  • ちょっと、面白くなってきたね。ジングルズが…

  • 冒頭、映画で物語の聞き手だったおばあさんが出てきたと思ったら、なかなか前回の続きが始まらず、始まったと思えば前回の復習から始まるというじらっしぷり。そしてまたラストにやってきた強烈な引き。作者の意地の悪さを強く感じた巻でした。

  • まあまあ

  • 単なるミリスリーやホラーとは違うのは、こういうところなのだろう・・と思う。
    コーフィーの手は、鼠と同様にかなり面白い仕掛けで、ストーリー展開の核。
    ストーリーテラー、スティーブン・キングの才覚には脱帽。

  • 06183

  • 先に映画で見ていた(5回以上)。そして毎回泣いてしまう。

    映画を先に観てしまうと、本を読んでいてもどうしてもトム・ハンクスが出てくるが、それも気にならないくらい感動した。

    この文庫は6冊に分かれていて、本来は1ヶ月に1巻づつの発売を今か今かと待ちながら読むのが筋だったらしいが、自分の場合は6冊まとめて購入し一気に読んでしまった。

    でも面白かった。

  • 尿道炎に苦しむポールがコーフィーの手によって痛みがなくなるという不思議な体験をする。

  • コフィーの不思議な力に看守たちは、コフィーを死刑から救おうとする。罪状とは逆に、純粋な心を持ち、不思議な力を持っている、感動の話。

  • コーフィの力が発揮される
    コーフィには特別な力があるその力を
    目の当たりにしたみなの反応は?

  • 妊婦ら四人を殺害した凶悪粗暴な男・ウォートンは、死刑囚舎房にやって来るなり一人の看守を殺しかけた。なんとか騒ぎを鎮めたものの、ポールの尿路感染症は悪化し、激痛にさいなまれる。
    そのとき、いつもおとなしいはずのコーフィが懇願するようにポールを独居房内に呼び入れ、下腹部に手を触れてきた。次の瞬間、奇跡は起きたのであった──。

    ウォートンという男についての記述が多いが、彼が看守を一人殺しかけたという描写がいかにも現実味があって、臨場感をもって迫ってくる。
    そんな死刑囚たちとの攻防もまた看守の仕事であるということを再認識させられた。

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著者プロフィール

1947年メイン州生まれ。高校教師、ボイラーマンといった仕事のかたわら、執筆を続ける。74年に「キャリー」でデビューし、好評を博した。その後、『呪われた町』『デッド・ゾーン』など、次々とベストセラーを叩き出し、「モダン・ホラーの帝王」と呼ばれる。代表作に『シャイニング』『IT』『グリーン・マイル』など。「ダーク・タワー」シリーズは、これまでのキング作品の登場人物が縦断して出てきたりと、著者の集大成といえる大作である。全米図書賞特別功労賞、O・ヘンリ賞、世界幻想文学大賞、ブラム・ストーカー賞など受賞多数。

「2017年 『ダークタワー VII 暗黒の塔 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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