グリーン・マイル〈4〉ドラクロアの悲惨な死 (新潮文庫)

制作 : Stephen King  白石 朗 
  • 新潮社
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レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102193181

作品紹介・あらすじ

雷鳴の轟く嵐の夜、賢い鼠の飼い主だった死刑囚ドラクロアの処刑が行われた。その陣頭指揮を取ったのは、彼を目の敵にしている残忍な性格の看守パーシー。電気椅子での死刑執行において、ある大切な手順を省くことで、パーシーは身の毛もよだつような醜悪なかたちで復讐を遂げることになったのだ。恐ろしく忌まわしい処刑のあと、ポールは危険きわまりない大勝負を考えついた-。

感想・レビュー・書評

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  • 4巻を再読。人の醜悪さが露骨にそして見事に表現されている。ここまでやる人の根底にあるものは身勝手さ、自己中心的なもの以外に何があるのだろう...。後天的な性格変容や対処スタイルなのだろうか...。

  • 原書名:The green mile. v.4

  • 2017.08.22

  • とうとうパーシーがやらかした!!
    法で裁けない罪をやらかした!!
    しかし、この話は終わった話だ。過去を変えることはできない。
    ドラクロアの犯罪を新聞程度にしか書いていないため、この処罰が妥当なのかは分からない。ただ、とても酷い。

  • やっぱりそうなるよね。だけどどうやってそれを実現するか。
    次巻が楽しみ。

  • 死刑囚が収監されている特別棟で起こる事件。人間の裏の欲望。
    なんだか米国人が嫌いになりそう。

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】933.7||K
    【資料ID】91020250

  • 読んでる本に登録する前に読了。パーシーのバカのせいで、ドラクロアが悲惨な最期を遂げる。これによって、どっちかっていうと、死刑賛成派であった私も、考え込んでしまった。これほどの刑罰を科すことに、亡くなった人たちはどう思っていることだろう。結局死刑ってのは、生きてる人のための考え方なのかもしれない。

  • この巻で、いよいよ一人の死刑囚「ドラクロア」の処刑が始まります。そこで、一人の看守がどんでもない計画をした。

  • むごい。

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著者プロフィール

1947年メイン州生まれ。高校教師、ボイラーマンといった仕事のかたわら、執筆を続ける。74年に「キャリー」でデビューし、好評を博した。その後、『呪われた町』『デッド・ゾーン』など、次々とベストセラーを叩き出し、「モダン・ホラーの帝王」と呼ばれる。代表作に『シャイニング』『IT』『グリーン・マイル』など。「ダーク・タワー」シリーズは、これまでのキング作品の登場人物が縦断して出てきたりと、著者の集大成といえる大作である。全米図書賞特別功労賞、O・ヘンリ賞、世界幻想文学大賞、ブラム・ストーカー賞など受賞多数。

「2017年 『ダークタワー VII 暗黒の塔 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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