グリーン・マイル〈5〉夜の果てへの旅 (新潮文庫)

制作 : Stephen King  白石 朗 
  • 新潮社
3.71
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本棚登録 : 789
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102193198

作品紹介・あらすじ

死刑囚ジョン・コーフィは、少女殺しの犯人ではないかもしれない。それにコーフィには奇跡を起こす不思議な力がある-ドラクロアの鼠を生き返らせたのを目撃していた同僚の看守たちは、ポールの説明を信じた。そして脳腫瘍で死に瀕している刑務所長の妻を、コーフィに治療させるという計画を実行に移した。だが、その癒しの手が効力を表わした夜が、悪夢の始まりだったのだ…。

感想・レビュー・書評

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  • 5巻を再読。ここでもさらに伏線を張るのか...。6巻での回収に期待。

  • 2017.08.23

  • コーフィのキセキを主任の奥さんに、ととんでもない冒険をする。
    職も失う可能性はあるし、刑務所に入れられる可能性もある。
    誰にも見られないように移動するときの緊張感が心臓に悪い。
    老人である主人公と、過去の主人公と交差する部分もあり、どうなるのか不安ながらも楽しみ。
    ブラッド氏はパーシーと同じ匂いがする。

  • 次巻、ハッピーをもたらした本人がハッピーになれるのか。

  • 踏み越えてはいけない一線。
    男達はその時どうしたのか。

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】933.7||K
    【資料ID】91020251

  • メリンダが癒されていくのを私もその場で見ているようだった。コーフィには一体何が見えているのかとっても興味深い。

  • この巻から、死刑囚「ジョン・コーフィ」の事件・判決が動きます。

  • 抜け出して所長の奥さんを助けにゆく。

  • コーフィの不思議な能力が生かされる話になっています。もちろん、コーフィは囚人なので檻の外に出ることはできません。そのために、練られた作戦というのが実に功名で、少々予想もしないようなものになっています。コーフィはある人を助けますが、その描写もとても鮮明で、情景が目に見えてくるようです。

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著者プロフィール

1947年メイン州生まれ。高校教師、ボイラーマンといった仕事のかたわら、執筆を続ける。74年に「キャリー」でデビューし、好評を博した。その後、『呪われた町』『デッド・ゾーン』など、次々とベストセラーを叩き出し、「モダン・ホラーの帝王」と呼ばれる。代表作に『シャイニング』『IT』『グリーン・マイル』など。「ダーク・タワー」シリーズは、これまでのキング作品の登場人物が縦断して出てきたりと、著者の集大成といえる大作である。全米図書賞特別功労賞、O・ヘンリ賞、世界幻想文学大賞、ブラム・ストーカー賞など受賞多数。

「2017年 『ダークタワー VII 暗黒の塔 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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