ブラック・ハウス〈下〉 (新潮文庫)

制作 : 矢野 浩三郎 
  • 新潮社
3.56
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本棚登録 : 123
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (635ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102193341

感想・レビュー・書評

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  • 面白かったなぁ。ラストの方、ダーク・タワーとリンクしてるんだっけ?ダーク・タワーも新潮文庫で積んでいるので、いつか読もう。

  • 時系列的にはなんとなく、
    ダークタワーよりも前なのかしら。
    見慣れた名前が出てくるからねぇ。

    ついぞ、ブラック・ハウスへと突入します。
    そう、誘拐犯たちはとてつもないことを
    企んでいたわけです。
    ここの点は別シリーズとのつながりが
    深いようですので読んでおくと面白いかも?

    ただ、ここに至るまで面白いけど
    ちょっと長いわね。
    別世界との邂逅のシーンは
    興味深いけれどもね…

  • 登場人物が多いがキーとなる人物は少ないのでそれほど混乱しなかった。
    しかしながら、結局は超常的な世界の話となるので、リアリティを求める人には不向き。
    「ローズ・マダー」や「ダーク・タワー」と繋がりがあるので、それらを読んでいれば包括的に作品群を捉えられるが、読んでいなければ物足りなさが残るだろう。
    魅力的な人物が多数出てくるのでそれは良かった。

  • 全編とは異なり後編はファンタジーホラーといった展開で、世界観もタリスマンやダークタワーに近い。
    タイラーの底知れぬ強さとジャックの悲しき運命に感動した。


    この物語には、それぞれの因縁が深く関わっている。それはタリスマンであったり自らの生い立ちであったりするのだが、それらの精算が登場人物達のテーマであると言えるだろう。
    そうした因縁は全て"カ"(運命)によるものであり、ダークタワーの崩壊がもたらす"ずれ"に起因する。

    ダークタワーシリーズを読み切っていない自分としてはもどかしいばかり。早く読みたい!

  • 後半の怒濤の展開、そしてアッと驚くラスト。久しぶりのファンタジー、堪能しました。”ハリウッド”はまた別の作品でも登場しているのでしょうか。

  • 「タリスマン」のジャック・ソーヤーがすっかり大人になってかえってきた。グロテスクな事件は実在の異常殺人鬼がモデルだそうだ。2つのテリトリーを飛び越えながら暮らすのみ楽しいかもしれない。いずれまた帰ってきてジャック・ソーヤー。

  • あっと驚く結末!さすが・・・ただでは終わらない、とうなってしまった。
    ならず者と警察署長が三銃士よろしくジャックとともにミスターマンシェンに立ち向かう。
    その描写にはちょっとオエッともなってしまったが・・・
    文句なしに面白かった!!!

  • 未読

  • 相変わらず、魅力的な登場人物たち。バイカーが素敵。ダークタワーの理解の助けにも・・

  • 10/9開始。表紙の絵をどうにかしてほしいや。10/10読了。終わりが納得いかないですけども。人生そんなうまくいきっこないということなのでしょうか。ヘンリー幸せになれ。

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著者プロフィール

1947年メイン州生まれ。高校教師、ボイラーマンといった仕事のかたわら、執筆を続ける。74年に「キャリー」でデビューし、好評を博した。その後、『呪われた町』『デッド・ゾーン』など、次々とベストセラーを叩き出し、「モダン・ホラーの帝王」と呼ばれる。代表作に『シャイニング』『IT』『グリーン・マイル』など。「ダーク・タワー」シリーズは、これまでのキング作品の登場人物が縦断して出てきたりと、著者の集大成といえる大作である。全米図書賞特別功労賞、O・ヘンリ賞、世界幻想文学大賞、ブラム・ストーカー賞など受賞多数。

「2017年 『ダークタワー VII 暗黒の塔 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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