ダーク・タワー〈5〉カーラの狼〈下〉 (新潮文庫)

制作 : Stephen King  風間 賢二 
  • 新潮社
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本棚登録 : 243
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102193495

感想・レビュー・書評

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  • 凶悪な装備を誇る〈狼〉たちとの決戦の日はついに来た。〈狼〉とはいったいなんなのか。キャラハンが封印する水晶球〈十三番目の黒球〉とは。奇異な振る舞いを続けるスザンナ/マイアの真意は。〈暗黒の塔〉を守る薔薇の命運に、カーラの人々を組織したローランドの秘策、そして凄絶な戦いの帰趨――。幾多の謎が絡み合い、もつれ合いながらも怒濤のように解きほぐされていく

  • カーラの狼との戦い。とにかくおもしろい。

  • 3冊に渡って繰り広げられたカーラを部隊とした狼との対決。
    物語の中にアメコミやらスターウォーズやらハリーポッターまで盛り込んでしまうキングはさすが。
    暗黒の塔への道がいよいよ開けるのかな?といった内容のラストだったので、続きがとても気になる。

  • この第5巻「カーラの狼」さえ乗り越えれば物語の新たな地平が見えるはず、と必死でがんばりました。
    がんばりすぎて、この先に進むまでにワンクッション置きたくなり小休止中。
    また数年かかるかも。

  • 読むのに随分と時間をかけすぎましたが、旅は進んでいないのに、一挙に話は進んだ感じ。キングファンにはたまらない展開なのでは。我々の世界もまた流転しているのでしょうか。

  • ダークタワーの世界観と、ロボットやニューヨーク,ハリーポッターなどの違った世界観が上手く入り混じって何とも面白かった。

    <狼>との戦闘は短くて爽快。



    初め『カーラの狼』は小さな町での些細な物語に思えたが、『ダークタワー』シリーズの根幹を成すものであり、その背景を大きく示すものだった。


    本作によりダークタワーに関わる様々なことが明らかになり、本シリーズがスティーヴン・キングのライフワークであることも十分に納得がいった。
    幾つかの作品を読み直しつつ、残り2作品を楽しみたい。

  • 話が、どんどん面白くなってきた。
    スターウォーズのライトセイバー、
    ハリーポッターのスニッチ、O.K. O.K. イイネ。
    結末にヒェー、続きを読みたい。

  • どんどん読み疲れてきて、随分長い間放置してしまった・・・
    「スニーチ」の由来はおもしろかった。

  • 未読

  • (読了08/05)

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著者プロフィール

1947年メイン州生まれ。高校教師、ボイラーマンといった仕事のかたわら、執筆を続ける。74年に「キャリー」でデビューし、好評を博した。その後、『呪われた町』『デッド・ゾーン』など、次々とベストセラーを叩き出し、「モダン・ホラーの帝王」と呼ばれる。代表作に『シャイニング』『IT』『グリーン・マイル』など。「ダーク・タワー」シリーズは、これまでのキング作品の登場人物が縦断して出てきたりと、著者の集大成といえる大作である。全米図書賞特別功労賞、O・ヘンリ賞、世界幻想文学大賞、ブラム・ストーカー賞など受賞多数。

「2017年 『ダークタワー VII 暗黒の塔 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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