極大射程 (上巻) (新潮文庫)

  • 新潮社 (1998年12月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784102286050

感想・レビュー・書評

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  • スワガーシリーズ初体験!!

    期待せずに読んだかまさかこんな傑作とは…

    ページをめくるのももどかしいほど!

    ぜひ〜

  • 感想は下巻。

  • 翻訳ものは訳がしっくりこない場合が多いのだか、これは読みやすく本当に面白かった

  • 私の評価基準
    ☆☆☆☆☆ 最高 すごくおもしろい ぜひおすすめ 保存版
    ☆☆☆☆ すごくおもしろい おすすめ 再読するかも
    ☆☆☆ おもしろい 気が向いたらどうぞ
    ☆☆ 普通 時間があれば
    ☆ つまらない もしくは趣味が合わない

    2012.4.23読了

    すばらしい!
    現在のサスペンスミステリーの種が、殆んどこのなかにある。必読!

    ただ、邦題は、もうちょっと何とかならなかったのか。

  • さすが各地で絶賛されているだけあり、面白い。とにかく、ボブ・ザ・ネイリーがかっこいい。しかし、スナイパーってのはなぜもてるのかw ゴルゴといい、ボブといいw そして、ニックがかわいそすぎる。下巻では彼に幸あれ、と祈らざるをえない

  • 「このミステリがすごい」の2000年度海外部門1位。面白いよ~!

  • 巧みな構成。引き込まれる。

  • 実に男くさいハードボイルドな小説だ。映画化もされているが断然、小説の方が吸引力がある。人物像の作りも秀逸でプロットもよく練られているし文句無く、面白い。続編というか関連作あるようなのでそちらも読んでみたい。主人公の活躍をもっと見てみたい気にさせる小説だ。いいよ。

  • ベトナムで伝説を作った狙撃手ボブ・リー・スワガーが主人公。
    戦争で怪我を負い、友を失い人との付き合いを絶って暮らす彼のもとに舞い込んだ話は銃弾の優秀さを確かめること。
    ここから話が大統領狙撃犯の濡れ衣と言うとんでもない方向に向かい、騙されたボブが傷を負いながらも無実を晴らすために反撃を始めるあたりまでがこの上巻。

    テンポが良く、銃を撃つシーンや会話のあちこちに緊張感が漂って読んでいて心地良かった。
    下巻でどうボブが敵に立ち向かうのか楽しみです。

  • レビューは下巻にて。

  • 下巻へ

  • 上下巻。シリーズ第1作。このあと延々とシリーズが続いていく。
    射撃で獲物を狙う緊張感。逃亡、追撃と、とにかくおもしろい。最高のエンターテイメント。

  • -

  • 孤高のスナイパー

  •  新潮文庫の徹夜本という記事で教えられた作品。たしかに文句なくおもしろかった。誇り高き孤高のスナイパー、ボブ・スワガー。悪党たちが彼をうまく乗せたうえ、要人暗殺の汚い猿芝居に囮として担ぎ出し、始末する計画。最後の虎口を辛くも脱したボブと悪党たちの熾烈な闘いが始まる。ペテンにかけられたボブの周到な復讐計画に、ひょんなことからFBIの落ちこぼれ捜査官ニック・メンフィスが荷担する。この好対照コンビがすこぶるいい。そこへボブの亡くなった戦友の妻だったジュリーが一枚加わる。もう鉄板としかいいようがない。大組織軍団を相手に繰り広げられる孤軍奮闘の復讐劇。いくつかの大きな山を越えて最後にアーカンソーの山で...。ただ、銃撃戦で多くの命が失われるのも事実。ヴェトコンなら撃ち殺してもいいのか。ほとんどは正当防衛とはいえ、手放しで礼賛するのもどうかという気もする。ので、星を一つ減らしておく。誤訳が一つ。シュミットカセグレンは会社名ではなく、望遠鏡の光学系の名称だ。

  • ライフル銃と弾道についてかなり詳しい説明。みたこともないのでパス。もう一人の主人公ニック・メンフィスの方がいい。ボブ・リ-・スヮガ-を鋼とすると、軟といえる。この二人のお話がだんだん一致した大河として流れてゆく。
    よくできたスト-リ-にグイグイと引き込まれ流されてゆくこの心地よさ。撃たれても死なないところがまた良い。

  • ベトナム戦争の英雄、ボブはその狙撃の経験と精度のを利用されて陰謀の犯人に仕立て上げられてしまう。真犯人への報復を誓うボブだが、その驚愕の理由とは。

    何となく何も考えないで読める娯楽小説を探していてそういえば誰かが書評を書いていたなあ、と思って読んでみた本。映画化もされていて、実は地上波で見たことがあってしかも面白くなかったことを、読んでいて思い出してしまいました。
    ということでスナイパーものですが、こちらは陰謀に巻き込まれた主人公が悪役をぶっ潰す王道娯楽ものになっています。ただ、もちろん映画よりもディティールが細かく、エピソードも多彩で飽きさせずに上下巻を楽しめました。野外での狙撃を含む知能合戦も読みどころですが最後は法廷合戦でも楽しませてもらえて、かなりお得なお話でした。ただしやっぱり細かいところは少し突っ込まざるをえなくて、特に主人公のボブが報復に出た理由が「飼い犬を殺したから」というところとか、どう考えても燃やしちゃダメなものを燃やしちゃうところとか、ラヴとか、そのあたりはやっぱりハリウッドっぽいなあ、という感想を持たざるをえないですし、アメリカ的な銃社会・銃文化を強固なバックグラウンドとしている点も共感しづらくて読んでいて鼻白んでしまいます。
    ともあれスナイパーものってやっぱり読んでいて緊張感もあって面白い。デ・ニーロの「ディアハンター」と一緒にお楽しみください。

  • 下巻へ。

  • ボブはヴェトナム戦争で87人の命を奪った伝説の名スナイパー。今はライフルだけを友に隠遁生活を送る彼のもとに、ある依頼が舞い込んだ。精密加工を施した新開発の308口径弾を試射してもらいたいというのだ。弾薬への興味からボブはそれを引受け、1400ヤードという長距離狙撃を成功させた。だが、すべては謎の組織が周到に企て、ボブにある汚名を着せるための陰謀だった…。
    原題:Point of impact

  • こういうのもっと読みたい。映画良かった。テレビシリーズはまだ見てない。

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著者プロフィール

Stephen Hunter
スティーヴン・ハンター

1946年ミズーリ州カンザスシティ生まれ。
68年ノースウェスタン大学卒業。
71年ボルティモア・サン紙に入社。
書評担当などを経て映画批評担当になる。
96年ワシントン・ポスト紙に転じ、
映画批評部門のチーフとなる。
2003年ピューリッツアー賞(批評部門)を受賞。

「2022年 『囚われのスナイパー(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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