大聖堂〈中〉 (新潮文庫)

制作 : Ken Follett  矢野 浩三郎 
  • 新潮社
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本棚登録 : 102
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (588ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102358023

作品紹介・あらすじ

キングズブリッジ修道院長となったフィリップはトムを起用し大聖堂の再建を目指した。かつて放浪中のトムに出会ったジャックは、没落した前シャーリング伯の娘アリエナに一目で恋しながら、トムの徒弟として建築の才を開花させていく。だが、アリエナの父を捕らえシャーリングの地を得たウィリアム・ハムレイは、自領の衰亡を横目に繁栄するキングズブリッジに、焼討ちを仕掛けた。

感想・レビュー・書評

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  • トムが脱落してしまうことに落胆した中巻。ひたすらウィリアムがいなくなれば万事解決なのにと思いながら読みました。アルフレッドもきらいです。
    この本で好きな登場人物がほぼいないことに気付きました。フィリップが一番まともですね。ぜひとも彼に頑張ってほしい。

  • いやはや~すげードラマだなあ

  • 悪いことが起こる→思索の末の挽回がパターンなのでアップダウンが激しい感じ。
    悪役勢は益々悪さを増し、その中で女性陣が強かに生きている。

    上巻より大分読みやすいと感じた。
    テンポ良く読めて話の筋も解りやすくて面白いので良い。

    建築の話がたびたび出てくるので、
    神殿の作りの違いを知っていると「あーあれかー」と思えて楽しい。
    知らない人のために挿絵があると親切かなとも思った。

  • アリエナの力強さが すごい
    エリンの力強さも半端じゃない
    なにげに、アグネスも強い
    以外にリーガンがTVほど怖くない

  • ウィリアムとアルフレッドの悪役ぶりが加速。
    息をつかせぬ展開の連続で、上巻に続いて一気に読んでしまいました。
    アリエナには幸せになって欲しい。

  • 流れでつい読んでしまいます。この時代、どれだけ悪辣非道なことをしても懺悔ひとつで許されてしまうみたいです。さすがにウィリアムは精神の安定に障害を来しているみたい。うまくいきかけたと思うと悲劇が起こる。さてさて最後はどうなるのかな。

  • 街の一大事業である大聖堂建設に、棟梁の家族の確執、戦争が絡まって、話は一気に複雑化。

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