ソフィーの選択 (下) (新潮文庫)

  • 新潮社 (1991年1月1日発売)
4.08
  • (11)
  • (7)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 101
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (505ページ) / ISBN・EAN: 9784102360026

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 少しずつ明らかになるソフィーの秘密。
    彼女をズタズタに切り裂き、今なお重く苦しく痛みを伴って囲い続ける過酷な体験。
    ナチス時代の被害者でありながら、それをも上回る罪の意識。
    生き抜いた、というより生きてしまったという感じなのかもしれない。

    悲しくて痛々しい、と同時にとても魅力的なソフィー存在に、そんなことはすっ飛んでしまった。

    読んでよかった。
    現在廃刊のようで、それがとても残念。

  • ぼくには答えがわからないんです。
    なにか答がありますか?

    ってセリフがずっと頭に残っている。

    ホロコースト文学っていう単語が解説に出てくるので、
    そういう文学のジャンルがあることを知ったけど、
    初めて映画を観たときも、10年後の今あらためて小説を読んだときも、
    私が感じた最大の主題はそこじゃなかった。

    でも、なぜこの小説に感動するのかまだ上手に説明できない。

  • あらすじだけで、吐き気がした。ソフィーの選択を期待して読み始めたので、前半の主人公の青春の話が長く感じた。

  • National Book Award 1980

  • 2010.03:ブックオフ流し

全5件中 1 - 5件を表示

ウィリアム・スタイロンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×