本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (505ページ) / ISBN・EAN: 9784102360026
感想・レビュー・書評
-
少しずつ明らかになるソフィーの秘密。
彼女をズタズタに切り裂き、今なお重く苦しく痛みを伴って囲い続ける過酷な体験。
ナチス時代の被害者でありながら、それをも上回る罪の意識。
生き抜いた、というより生きてしまったという感じなのかもしれない。
悲しくて痛々しい、と同時にとても魅力的なソフィー存在に、そんなことはすっ飛んでしまった。
読んでよかった。
現在廃刊のようで、それがとても残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぼくには答えがわからないんです。
なにか答がありますか?
ってセリフがずっと頭に残っている。
ホロコースト文学っていう単語が解説に出てくるので、
そういう文学のジャンルがあることを知ったけど、
初めて映画を観たときも、10年後の今あらためて小説を読んだときも、
私が感じた最大の主題はそこじゃなかった。
でも、なぜこの小説に感動するのかまだ上手に説明できない。 -
あらすじだけで、吐き気がした。ソフィーの選択を期待して読み始めたので、前半の主人公の青春の話が長く感じた。
-
National Book Award 1980
-
2010.03:ブックオフ流し
ウィリアム・スタイロンの作品
本棚登録 :
感想 :
