ボブ・グリーン街角の詩 (新潮文庫 ク 19-1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102370018

感想・レビュー・書評

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  • 最高です!バスの中で読んでいたとき、回りの世界が遠くに感じられ、すっかり虜になりましたとさ!
    オーベリー ハッピデイ イェイ\(~o~)/

  • センチメンタルコラムの4番バッター、ボブ・グリーン往年の名試合の数々。高校3年のとき、クラスの学級文庫にあったので読んだ。プレイボーイ社の社長の家にお邪魔する「ヘフの館」というコラムが忘れられないで、古本を探してもう一度買った。男子高校生にぜひ読んでもらいたい一冊。

  • アメリカのコラムニスト。
    収録されているビル・ワイマンの章を読み、「そうか・・・このおっさんは一番の常識人だったんだなぁ、そうじゃないかとは思っていたけど」

    「17歳」ってのも確か部屋のどこかにあったな。

  • 新聞のコラム集『Johnny Deadline, Reporter by Bob Greene,1976』から作者自身が選んだベストコラム集。
    もう一度読みたいと思うものはあんまりないのですが、「ミス アメリカ」はおもしろかったかな。

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