不思議の国のアリス (新潮文庫)

制作 : 金子 国義  Lewis Carroll  矢川 澄子 
  • 新潮社
3.47
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本棚登録 : 3358
レビュー : 322
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102401019

感想・レビュー・書評

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  • ディズニーにも興味ないから見たこと自体なかったけど、ほんと不思議な童話って感じだった。
    レビューを読んでいると結構訳者によって中身がだいぶ変わりそうだ。
    すごい不思議な世界感だったけど、そこまでおもしろいと思わなかった。著者のルイス・キャロルがオックスフォード大学の数学と論理学の教授ってのがびっくりした(笑)内容のぶっ飛び方は、数学者って感じするけど(笑)
    最後、え、夢?!って思った。

  • 桜色の装丁が気に入り購入しました。
    小学生の時に読んだきりの作品のため一気に読み進めることができるだろうと、予想していましたが予想外に苦戦。
    なんだこの翻訳と愕然。
    ~さ。や、~な。という文末に思っていた以上の抵抗感があり、苦痛。古くさかったり現代では目にする機会の少ない言葉選びに四苦八苦。
    それとも言葉遊びの多い原作を日本語訳にしたらこんなものなの? それとも翻訳者自身の裁量についていけなかった?
    機会があれば別の翻訳者の同作を読んでみたい。

  • 今年の新潮文庫のカバーのデザインが気に入ったので購入した。
    物語は、ファンタジー的要素が強い印象だった。
    挿絵もアリスの世界観を忠実に再現されているなあと感じた。
    ページ数も少なく、映像化されてて馴染みのある作品なので普段本を読みない層にもとっつきやすい作品である。子供にも読みやすい作品だと思う。

  • 新潮文庫の夏の100冊で特装カバーになっていたので購入。
    あまりにも有名で複数の翻訳が出ているアリス。こちらの翻訳は矢川澄子。金子國義の挿絵も美しい。
    朗読を前提とし、話し言葉を主体に訳文が組み立てられているのは、『アリス』成立の過程を踏まえたものか。とてもいい訳文だ。

  • まともな見識・常識を気にして読まない方が、この物語に入りこめ、率直に物語を受け入れてみる作品。話の構成を気にかけてはいけない作品。
    作者が即興で作り上げた、大人には論理が通らないため深みはないがいつしかの空想を呼び起こすような作品。
    子供には、自身の考えを言ってほしい作品。

  • 全然ダメでした。映像で観たことないシーンが結構あったような。

  • 子供の時から知ってて、ディズニー映画も見たのでしっかり読んでみようと思ったが挫折。訳が肌に合わないのもあるけど、こういう寓話的なストーリー自体が無理。世界観は女の子が好きそうな感じなんだけどなあ。

  • 幼いころ読んだお茶会のシーンをまた読みたいと思い、再読。
    やはり、言葉遊びのシーンは原書じゃないとわからないところがあるが、リズムよく、適度にアリスと同じように理解不能に陥りながら、不思議の国を探索する気分になってくる。彼女の傍らに立って、同じ目線で世界を見ているような気分にもなる。
    そして、物語の終わりには、アリスの姉と共に、ふと振り返るのだ。幼かりし日のことを。自分自身がまたアリスのような不思議な出来事を感じた日々があったことを。

  • はじめてちゃんと読んだ。
    大きくなったり小さくなったりのところがひたすら長かった。

  • 矢川澄子さんは他の本の翻訳は好きなんですが、アリスはいまいちでした。
    読んでいて思うけれど、ルイス・キャロルの本は翻訳するのがとても難しいんでしょう。

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著者プロフィール

1832年、イギリスのチェシャ州に生まれる。オックスフォード大学を卒業、同大学の数学および論理学の教授に。独特のユーモア感覚と幻想的イメージに溢れた童話『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』は、イギリスはもちろん、世界中で支持されている。

「2017年 『わがままアリスとおくびょうな白ウサギ 不思議の国のアリス 鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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