不思議の国のアリス (新潮文庫)

制作 : 金子 国義  Lewis Carroll  矢川 澄子 
  • 新潮社
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本棚登録 : 3357
レビュー : 322
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102401019

感想・レビュー・書評

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  • 一時期厨二病ですた。

  •  有名だけれど読んだことはないので読んでみました。
     なんともめちゃくちゃな世界の話なのですが、一応筋の通った話でした。最後、目が覚める場面は少し唐突に感じましたが。
     原作だと別の言葉遊びになっていただろう部分がうまく日本語にアレンジされていて読みやすかったと思います。

  • 良くも悪くも児童書
    穴に落ちて、不思議な体験をして、理不尽な動物や王女がいて
    何やかんやで夢オチ。想像力は掻き立てられるけど、意味は不明。
    とっても読みにくい。原著だと韻を踏んでたり駄洒落だったりで楽しいのかも。
    不思議の国のアリス症候群の語源場面があったので
    なるほどーと思った。
    続編の鏡の国を読んでみる。

  • いろんな翻訳の「アリス」を読みましたが、矢川澄子さんが訳した本書がいちばんやさしい感じがして好きです。

    論理立てて一本筋が考えられているゆえに収まりがいい「鑑の国」よりも、発想がでたらめでめちゃくちゃで楽しくなれる「不思議の国」のほうが好み。
    ドジソンとアリスのはしゃいだ会話が聞こえてくるような、、というと想像しすぎかな。

    一時期「アリス」にめちゃはまっていろいろ調べたりしたので、読んでいてどうしてもドジソンさんに情が入ってしまいます。

  • 安部公房が好きだというのがよくわかる。

  • 挿し絵がおしゃれ

    アリスの物語は
    詳しくなかったけど
    おもしろかった!

  • 母親が好きで我が家に置いてあったものを読みました。
    いつかは原文で読んでみたいな!

  • 2時間弱で読み終えた。あまりにも有名すぎるがゆえに知ったつもりになって、読んだことが一度もなかった作品のひとつ。期待していたハンプティ・ダンプティのくだりは、この作品ではなく「鏡の国のアリス」にあると知った。思い込みや知ったかぶりっておそろしい。

  • 小学生ぐらいの時に読んだ記憶があるアリス。モチーフとしては色々なところで使われているし。ポピュラーすぎて今更感満載だけど、名作強化年間。ということで。挿絵がちょっと苦手だったなぁ。

    後、子供向けに書かれていたのを読んだと思うのだけど、あっちのほうが理不尽な世界観が際立っていたように思えるのは、美化された記憶。なのかな。

  • 言わずと知れた名作だけど,そういえばまじめに読んだことがなかったから読んでみた。
    小さい頃ディズニー映画を見て,アリスの世界に憧れていた。(他のディズニープリンセスよりアリスが好きだった)
    今になって読んでみて,ストーリーを楽しんだ,というよりもルイス・キャロルの想像力に圧倒される。
    俗な言い方をしてしまえばご存知夢オチだけど,なんだかほほえましいんだよね。
    やっぱり,アリスの世界は昔も今もすきだなー。

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著者プロフィール

1832年、イギリスのチェシャ州に生まれる。オックスフォード大学を卒業、同大学の数学および論理学の教授に。独特のユーモア感覚と幻想的イメージに溢れた童話『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』は、イギリスはもちろん、世界中で支持されている。

「2017年 『わがままアリスとおくびょうな白ウサギ 不思議の国のアリス 鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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