不思議の国のアリス (新潮文庫)

制作 : 金子 国義  Lewis Carroll  矢川 澄子 
  • 新潮社
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レビュー : 322
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102401019

感想・レビュー・書評

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  • 当時の本でもこうだったのかと疑問なのですが、とにかくこの話が書かれた時代に即興でこんな話を作れるのがすごいと思うばかり。
    内容は訳によって理解度が変わるので、また別の訳も試してみるつもりです。
    中の詩の文字組など所々特徴的な部分があってなかなか楽しい。
    ただし、英訳の仕方が独特なので苦手な人は読めなそうな話です。

  • 訳:矢川澄子
    絵:金子國義

    巻末:矢川澄子「兎穴と少女」(一九九四年一月)

  • アリスは色んな出版社から出ているので、装丁なり翻訳者なりで自分好みのアリスを選べるのが嬉しい。個人的には金子國義&矢川澄子の新潮文庫版が最強。

  • こんなこと次々に思い浮かぶ作者の想像(創造?)力にビックリ。

    訳者によってだいぶ変わるんだろうなぁ

  • この年になって児童書を読むとは思いませんでした(笑) 誰もが一度は聞いたこともあるとはずの「不思議の国のアリス」。児童書ということもあり、表現は子供向けだけど、ところどころに皮肉っぽい表現や言葉遊びが随所に見られました。英語の原著で読めば、もっとそれらの面白さが感じられるのかな。実は「鏡の国のアリス」という続編があるようです。児童書って大人になってから読むと、より面白いと聞いたこともあるけど、まさにそれを体験することが出来ました。

  • 言葉遊びが多いみたいで、原作読まないと意味ないかも。

  • ウサギを追って穴に落ちたらそこは不思議な国でした アリスの冒険? トランプ ちょっとした馬鹿話とかジョーク ブラックユーモアとか

  • *学内図書館にて借りる
    読了日:2011年10月頃

    大好きな作品。
    毎度読むたびにきっとこれは原作を理解できた方が言葉遊びや詩が面白いんだろうなあと感じてしまう……

    今回は裁判に焦点をあてて読んだ。
    裁判官である女王と検察側である白ウサギの癒着や、全く関係の無い証人、そして窃盗の被害者である女王が裁判官…といったおかしな裁判が描かれている。
    特に裁判官と検察官の癒着などは現代にも通じる問題で、当時もこういった問題があったのか、それをファンタジーの世界で提起したのかと考えると、アリスも少し奥が深いのではないだろうか。

  • 皆さんご存知の、あのアリスです。現実離れした不思議の世界なのに、どうしてこんなにイメージが喚起されるのだろう。知らんわ。自分で考えなさい。

  • 資料ID:C0017159

    配架場所:本館2F文庫書架

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著者プロフィール

1832年、イギリスのチェシャ州に生まれる。オックスフォード大学を卒業、同大学の数学および論理学の教授に。独特のユーモア感覚と幻想的イメージに溢れた童話『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』は、イギリスはもちろん、世界中で支持されている。

「2017年 『わがままアリスとおくびょうな白ウサギ 不思議の国のアリス 鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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