不思議の国のアリス (新潮文庫)

制作 : 金子 国義  Lewis Carroll  矢川 澄子 
  • 新潮社
3.47
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本棚登録 : 3357
レビュー : 322
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102401019

感想・レビュー・書評

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  • 原作に忠実なのだとは思うのですが、おじさんの語り口調のせいでアリスの世界に入り込めず。。

  • 世界的に有名な話なので読んでみた。

    他人の夢の中を覗くとこんな感じなのかなという感覚。

    場面転換は早く、そこにあるものを説明もなくありのまま受け入れたと思いきや、一方では受け入れなかったり。

    ちょっぴりませた女の子であるアリスに全く入り込めなかったからなのか、20代後半の感受性はすでに枯れたのか、物語としては面白くなかった。
    子供が読むと印象は変わるのかもしれないが、子供が読むには表現が難しいと思う。

  • 有名な作品だけど、いまいちストーリーが分からないので読んでみようと思い購入。

    微睡むような会話とスピーディな展開

    アリス以外のキャラクターは皆んな物語に置いてきぼりを喰らいがち。

    マッドハッター、ハートの女王、白兎、グリフォンなど個性的なキャラクター達にきっとモデルがいたんだろうなと思いました!

  • 子供の時から知ってて、ディズニー映画も見たのでしっかり読んでみようと思ったが挫折。訳が肌に合わないのもあるけど、こういう寓話的なストーリー自体が無理。世界観は女の子が好きそうな感じなんだけどなあ。

  • 矢川澄子さんは他の本の翻訳は好きなんですが、アリスはいまいちでした。
    読んでいて思うけれど、ルイス・キャロルの本は翻訳するのがとても難しいんでしょう。

  • 家にあったのでなんとなく読んでみることに。矢川澄子の翻訳は他にも読んだ事あるから訳が悪いわけじゃないと思う。ただ抜群にキャロルとの相性が悪い!話は嫌いじゃないのになんでこんなに読みにくい!?ディズニーの映画を筋書きが完璧にわかるくらい何度も見てるから展開がわかってたから何とか読めたという感じ。映画の方がシンプルで分かりやすいよ。2010/002

  • 小学生ぐらいの時に読んだ記憶があるアリス。モチーフとしては色々なところで使われているし。ポピュラーすぎて今更感満載だけど、名作強化年間。ということで。挿絵がちょっと苦手だったなぁ。

    後、子供向けに書かれていたのを読んだと思うのだけど、あっちのほうが理不尽な世界観が際立っていたように思えるのは、美化された記憶。なのかな。

  • 当時の本でもこうだったのかと疑問なのですが、とにかくこの話が書かれた時代に即興でこんな話を作れるのがすごいと思うばかり。
    内容は訳によって理解度が変わるので、また別の訳も試してみるつもりです。
    中の詩の文字組など所々特徴的な部分があってなかなか楽しい。
    ただし、英訳の仕方が独特なので苦手な人は読めなそうな話です。

  • 原語で読めたら楽しめたのかもな...残念。
    このお話のアイデンティティでもある、支離滅裂さが、邦訳だと読むのにちょっと大変。

  • 内容は知っているだろうと思われるので省略。
    散見される詩は全く理解不能。
    調べてみたところ英語のジョークなんだとか…
    原書を読んでみたい。

著者プロフィール

1832年、イギリスのチェシャ州に生まれる。オックスフォード大学を卒業、同大学の数学および論理学の教授に。独特のユーモア感覚と幻想的イメージに溢れた童話『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』は、イギリスはもちろん、世界中で支持されている。

「2017年 『わがままアリスとおくびょうな白ウサギ 不思議の国のアリス 鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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