鏡の国のアリス (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102401026

感想・レビュー・書評

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  • 不思議の国じゃないアリスは知らないなと思って。まだ未読。

  • 不思議の国のアリスは子供の御伽噺だけど、こっちは大人の為の御伽噺。さぁ、白いナイトを探しに行こう。

  • これもイメージでないのね...(涙)

  • 不思議なお話。
    でも、不思議の国のアリスよりかは分かりやすい感じ。
    今回もまたアリスが不思議な国で冒険する話で、今回はタイトルの通り吸い込まれた鏡の国でのお話です。
    チェスを題材にして物語りを作っているのが面白いと思いました。
    冒頭の詩が切ない感じで好きです。

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著者プロフィール

ルイス・キャロル (Lewis Carroll, 1832-98)
イギリスの作家。本名Charles Lutwidge Dodgson(チャールズ・ラトウィッジ・ドッドソン)。チェシャー州の牧師の家に生まれ、オックスフォード大学クライスト チャーチ学寮に学び、卒業後、同大学の数学講師となる。『不思議の国のアリス』(1865)、『鏡の国のアリス』(1872)の作者として最もよく知られているが、本来の数学者・論理学者としての、また最初期のアマチュア写真家としての功績も高く評価されている。

「2021年 『鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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