脱スマホ脳かんたんマニュアル (新潮文庫)

  • 新潮社 (2023年3月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784102402818

作品紹介・あらすじ

集中力が続かない。時間の使い方がヘタ。いつも寝不足。原因は、もしかしたらスマホにあるのかも。スマホを使っているとき、脳には一体何が起きている?――勉強しているときスマホを隣の部屋に置くと効率アップ。何かを覚えるときはタブレットではなく紙で読もう。睡眠が記憶を定着させる。SNSを使いすぎると幸福度が下がる? 知っておけば絶対安心、スマホとかしこく付き合うための本。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館本   ★4.5

    スマホを使っている人、全員読んで欲しい

    10代から読めるようにわかりやすく書かれていて
    学校で全員に配布or授業で取り入れて欲しい内容です。

  • 書く欄間違えたけど、修正が面倒だったので(*_*)、
    レビューは下のコメント欄を参照してください…m(_ _)m

    • workmaさん
       スマホは便利だけども、それゆえ『中毒性』が高いんですよね…ということが、よく分かる本。
       自分の職場の昼休憩時間、食べたあとは皆一様にスマ...
       スマホは便利だけども、それゆえ『中毒性』が高いんですよね…ということが、よく分かる本。
       自分の職場の昼休憩時間、食べたあとは皆一様にスマホ視聴。右へ倣え…式に、自分もそうやってた。
       でも、あるとき、なんだかつまらなくなり、好きな園芸の雑誌を読んでみた。
      すると。

      発見がいっぱい!
      ガーデニングしたくなる!
      目も疲れない!

      その要領で、最近は読書してます…

       家だとやることがあり、集中して本を読む時間がなかなかとれなかったので、これはいい!
       そのうちに編み物にも挑戦したい。

      スマホから離れると、リアルでいろんなことができるんだな〜と、実感しました(゚∀゚)
      2024/02/03
  • 子ども対象ということで読みやすいかと思い購入。私もスマホ脳状態かもと思って付箋だらけ。スマホと賢く付き合うためにスマホお休み時間を設けまーす。
    「一番かんたんに、そしてエネルギー的に安上がりにドーパミンを出せるのは…そうスマホやタブレットを使う時です。」「新しい体験をしたい、そして“いいね!”を1つでも多くほしいのです。」「スマホやタブレットがこっそり私たちの脳をハッキングしたようなものなのです。」あちゃー。
    スクリーンと紙なら「難しい文章の場合は紙で読んだほうが良い」「文章に貼られたリンクが私たちの気を散らす」「リンクをクリックしないと決めること自体に何度も脳の容量を使ったせい」「スクリーンでは流し読みをするのに慣れていて、部分的に飛ばして読んでしまう」
    デジタル健忘症という、どこか別の場所に保存されていることがわかっていると、脳は自分で覚えておくのをさぼるという。理性的で行動のブレーキをかける前頭葉の機能は25歳頃に完成、10代のスマホ長時間視聴によるドーパミン放出は影響の可能性の指摘あり。側坐核は自分の話をする時やほめられた時にも活発になるので現実場面でいいね!が大事。SNSをよく使うほど幸福感が下がるんですって。アルゴリズムでユーザーの画面に何を見せるか決められている、怒らせボタン、怖がらせボタン、やっぱりねボタンで効果的なメッセージがこめられ、自分が信じていることばかり目にする『エコーチェンバー現象』にはまってしまうとのこと。トホホなことばかり。
    スウェーデンではこの著書と最強脳2冊を学校で無料配布、約24万5千人の子どもたちが受け取っているという。

  • 「スマホ脳」の作者による、10代向けの本。何故つい時間を使ってスマホを見てしまうのか、どうしたら前みたいにいろいろな事に取り組めるのか、睡眠のもたらす効果など、10代に限らず役に立つ情報が得られる。「スマホ脳」読んでなかったけど、読もうと思った。認知症にならないように。

  • スマホがある今の時代を生きる私たちにとっては必要な本だと思った。

    集中力が続かない、時間の使い方が下手などスマホと何が関係あるの??って思うようなこともたくさんあった。
    スマホがもたらす悪影響は、目が悪くなると言うことの他にもあるということがわかった。

    スマホの悪影響とその解決策が書いてあるから何をすればいいかがわかりやすかった。
    一見難しいように見えるけど必要なことだから続けてみようと思った!

  • 自分は、よくSNSを使ってしまうので、使い方には気をつけながらこれから過ごして行きたいと思いました。

  • 中高生向けのスマホとの向き合い方について書かれた本。SNSとの付き合い方も大切だなぁと思う。スマホいじりがやめられないひとに。

  • SNSはそれが無い時代に生まれ育った人にとっては楽しいパンドラの箱、毎日開かずにはいられない。
    絶好の暇つぶし、煌びやかな情報に日々囲まれて飽きることは無い。
    それについての危険性、気をつける事について詳しく書いてあった。
    いいねが気になってつい携帯を開いていた頃、眠れない、疲れる、怠惰な時間の使い方、何故か寂しさを感じて仕方なかった昔の自分自身、病んでいたと思う。
    今はリアルな体験を通して人と会話して
    陽射しを浴びて散歩して、切り替えが出来るようになりよく眠れるし鬱々しなくなった。大人でもそんな状態になるのだから子供達への影響ははかりしれない。

  • おそらくティーンエイジャー向けに書かれた本だけど、大人も読むべきだと思いました。私が一番印象に残ったのは、架空のSNSをモデルに、SNSが「いかにユーザーを長く留めておくか」その仕組みを丁寧に説明している点です。結果、タイムラインは自分に都合の良い投稿が溢れ、簡単にフェイクニュースに騙されてしまう…大人でもあっけなく騙されるこの仕組み、子どもなら尚更です。その他にも、スマホがいかにユーザーの興味を惹く作りになっているか、そのスマホとうまく付き合うためにはどうすればよいか?が、分かりやすく書かれています。スマホとうまく付き合っていきたいすべての人にオススメです。

  • スマホをダラダラ見てしまうのを、やめたいなあと思って読んでみた。

    スマホを一度見てしまうと、気合いで「よし!もう終わり!」「ダラダラ見ないぞ!」ってするのは難しいんだってことがわかった。
    脳の仕組み的に難しい!

    学びたい!って時は、スマホを別の部屋に置いとくとか、目に入らないようにした方がいいらしい。
    近くにあるだけで集中力が下がるのと、
    スクリーンより紙のほうが記憶されやすい(ドーパミンを抑える!ってことに脳の容量を割かないから)のと、
    中断されて集中力が細切れにならないので。

    アプリの通知を無視できないのは、脳は「もしかすると!」が大好きで、スマホの通知くると「もしかすると何かワクワクすることが起きたのかも!」となるかららしい。めっちゃ思い当たる節があって、納得感があった。

  • 子どものスクリーン時間の制約に

    毎日最低1時間運動
    9〜11時間寝て
    スクリーンタイムは2時間以内

    スマホは見えるところにあるだけで
    使わないようにすることに脳ががんばってしまうので、集中したいときは別の部屋に置く。

  • 子ども用に。この著者のものは何冊目かでもあり、子ども向けに書かれたものなので、構成も整理されて大変読みやすい。スマホを人差し指で打つのは年寄りの証拠、には痛い所突かれたが。

  • 集中力が続かない。時間の使い方がヘタ。いつも寝不足。原因は、もしかしたらスマホにあるのかも。スマホを使っているとき、脳には一体何が起きている?――勉強しているときスマホを隣の部屋に置くと効率アップ。何かを覚えるときはタブレットではなく紙で読もう。睡眠が記憶を定着させる。SNSを使いすぎると幸福度が下がる? 知っておけば絶対安心、スマホとかしこく付き合うための本。

    ◉集中する時はスマホは他の部屋。サイレントモードにしてポケットにしまうだけではだめ。
    ◉勉強する時寝る時も別の部屋
    ◉記憶の作り方
    ・長期記憶に移すにはしっかり寝る
    ・復習(繰り返す)
    ・紙で読む(スクリーン✖️)
    ・ペンで書く

  • 思春期の子どもに読ませたいけど、読めと言っても読まないのが難しいところ...

    写真やメモに記録しておかないほうが記憶には残りやすいということはよく覚えておきたい。旅行でも打ち合わせでも全部外部記録しようとしてしまうからなー。

  • 運動 ・スクリーンタイム・人と会う!

  • ティーンエージャー向けにやさしく書かれている本ですが、大人にとっても大切なことばかりです。私自身は布団にスマホを持って入る日は寝不足になりがちで、今は著者の言うように、別室に置いて就寝するようになりました。著者は子どもたちにスマホやSNSを否定せず、上手に付き合う方法をやさしく教えてくれています。たくさんの子どもたちはもちろん、大人にも読んでほしいです。

  • 1日2時間もスマホをいじってたら、1日の8%を費やす。もったいないな。
    マルチタスクよりシングルタスクで集中力アップ。

  • 『スマホ脳』を若い層向けにまとめた本。
    スマホ脳読んだのに忘れてるな…
    事例とともにエッセンスが抽出されているので分かりやすい。
    使わないではなくスクリーン機器の

    、便利な機能は活用し
    悪影響を及ぼす部分を理解して気をつける
    心身共に元気で脳が働くようにする
    そのために大切な睡眠、運動、実際人と会う、ための時間が足りなくならないようにする

    ための本。

  • スマホは敵ではない。
    テクノロジーは上手に活用する。
    SNSは補助的に活用する。
    寝る時にはスマホを枕元に置かない。


  • スマホ脳の子供向けな本。以前に同著者のスマホ脳を読みスマホの危険性について理解していたが、時間が経ち最近また依存傾向にあることを自覚したため購入して読んだ。

    わかりやすく例を用いて説明されているため、子供でも読みやすい。

    特に気をつけようとかんじたのは、スマホはそこにあるだけで集中力を削ぎ、時間を奪うということ。「スマホを手に取らないように」と意識するだけで、集中を途切れさせる力があり、脳のリソースを取られるなんて...。スマホは使用する以外は他の部屋へ。何度も書かれているが、これは是非実践しようと思った。

    新しく知ったのはデジタル健忘とグーグル効果について。聞いたことあったが、なるほどと。
    確かに、写真に撮っているなら大丈夫か、データに残っているなら、Googleですぐ検索できるし。と思っているものはすぐ忘れてしまう。脳が省エネだからなのか。うまく出来ているなぁと思う反面、大切なことは覚えよう。と注意深く意識しなければ簡単に忘れてしまうのだと再認識した。

    スマホはなくてはならないが、こちらでうまくコントロールして付き合っていく必要のあるデジタル機器。気を抜けばスマホに自分の時間を乗っ取られるぞと肝に銘じておこうと思った。

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著者プロフィール

精神科医。カロリンスカ医科大学卒業。王家が名誉院長を務めるストックホルムのソフィアヘメット病院に勤務しながら、有名テレビ番組でナビゲーターを務める。『一流の頭脳』が人口1000万人のスウェーデンで60万部が売れ、世界的ベストセラーに。前作『スマホ脳』は日本でも爆発的にヒットした。

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