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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784102407219
作品紹介・あらすじ
1921年1月、内乱さなかの冬のアイルランド。大戦の帰還兵で保険会社の損害査定人トムのもとに、かつての恋人モードの訃報が届く。彼女が同乗した王立アイルランド警察(RIC)の車がIRAに襲撃されたのだ。だが、IRAの遊撃隊が殺めたのは男二人だけだと判明。はたしてモード殺害の真犯人は誰なのか? 元恋人の幻影を追う男が複雑な人間関係を解き明かす、詩情にみちた歴史犯罪小説。
感想・レビュー・書評
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1921年のアイルランドを舞台にしたミステリー。私には背伸びし過ぎた作品で、IRAの事もわからないままに読んで失敗だった。
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アイルランド独立戦争の時代背景の知識がなかったので、誰がどの立場で、表の顔と裏の顔がどう違うのか、誰と誰が繋がっているのか等の細かい部分を理解するのに少し時間がかかった印象です。
でもそこが理解できればあとはラストまでイッキ読みでした。最後まで結末がどうなるのか分からない、面白かったです。 -
自分の読解力不足とアイルランド独立戦争の知識無いからだろうけど、誰がどの立場で組織の特徴とか所々立ち止まって考えなきゃならないことが多かった。でも最後まで読めたからそれなりに面白かったのかな。再読したら理解深まりそうだからしばらくしたらまた読んでみようと思う。
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