- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102428023
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
娘への手紙方式が、難しいこても簡単にする。学生の時に、確信を知りたいが、難しいことはわからないということで読んだ本。
-
うむ。
-
社会人となり、恋愛し結婚。社内でも責任ある地位につき、三児の母となった娘へ父からの手紙形式で書き送った本。その内容は、人生の諸段階で遭遇する問題について、時には父自身の失敗も含めた経験から得た助言もある。
-
娘の成長に沿って手紙が書かれており、人それぞれで感銘を受ける部分はちがってくるであろう。部下に仕事を任せられるか、トップを目指せで響くキーワードがあった。
-
馬鹿な親に出来ることは何も無くて…。
この春(2015年)には、親元を離れて行く娘...
最愛の人と、末永く共に助け合って生きて行く術を!
彼と同じ軌道に乗って、脱輪せずにどこまでもと祈る…
明るく楽しい人生であれと願う!
この書を持たせたい、生まれて来てくれてありがとう…。 -
パパ・ドント・プリーチな一冊。 高校から、就職、出産、職場復帰そして最後には会社役員にまで上り詰めた娘に宛て続けた、お父さん(著者)の手紙25選。
私にも娘があり、彼女にむけてどんな助言が今後出来るか、という総覧を知っておきたいという期待に見事に応えてくれたと思う。 本書以前には「息子への手紙ver.」があるそうで、助言の仕方は息子版のほうが気を遣わなかったとのことw。併せて読んでみたいと思います。
全編を通じて、処世を案じるお父さんがベースにしているのは「感情に流されるな」と「事前に正しいと信じるものを準備しておけ」ではないでしょうか。大変勉強になりました。 -
娘への手紙なので、女性の生き方に関する記述が多いのかなと思っていたが、ビジネスに関する助言が多く、いい意味で裏切られた。
少し物足りなさはあるが、短編のような感覚で読めるので読みやすいし、ためになる言葉がいくつかある。読みやすいビジネス書としてはおすすめ。 -
いいこと書いてあるような気がしたけど、翻訳本独特のわかりづらさ、印象に残りづらかったです。
-
娘版と息子版がそれぞれ2冊ずつあったっけ?
G.キングスレイウォードの作品






この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。





