スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス (新潮文庫)

制作 : Paul Auster  柴田 元幸 
  • 新潮社
3.70
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本棚登録 : 332
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102451021

作品紹介・あらすじ

1990年夏、ブルックリン。妻を亡くしてから新作が書けない作家ポールは、オーギーの葉巻店の帰り、黒人少年ラシードと知り合う。少年はヤバイ金を抱えながらも、蒸発した父親を探していた。そして、オーギー。彼は昔の恋人から突然娘の存在を知らされる。-誰もが傷つき、煙のようにはかない絆を求め彷徨っている。「スモーク」他、「ブルー・イン・ザ・フェイス」の映画脚本などを収録。

感想・レビュー・書評

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  • 4-10-245102-1 405p 1995・9・1 ?

  • 再読

    「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」
    が大好き。1番好きなクリスマスストーリーかも。
    短編としてもかなり好きな作品。

    スモークは珍しく映画の方が好きなのだけど、
    こちらもかなり。
    ブルー…は何故かあまり入り込めないのね。

    メイキングや役者のためのノートも入って、
    初版で買って20年以上捨てられない一冊。

  • 絶版本を購入。映画のシナリオ2本。「スモーク」は『翻訳夜話』にも収録されている「オーギーレンのクリスマスストーリー」がもとになっている。個人的には「ブルー・イン・ザ・フェイス」のほうが好みだったかな。オースターの映画も見てみたい。

  • この作品は映画を観たい気がします。
    最近の映画はあまり観たい気は起こりませんが
    これは明確なストーリーというものが
    ない分すごく読みたいのです。

    ブルックリンに住む者の
    それぞれの記録。
    「スモーク」ではあるとんでもない事件と
    それに対比するかごとくのちょっとした親切と。
    でも、その後日談はとても切ないです。

    続編のほうは(厳密には続編ではないけれども)
    ベルギー・ワッフルがとてつもなく印象的。
    どんなのかは知らないけれども
    食べたくなります。

    それと、ある球団の歴史を知ることが出来たのが
    一番得るものが大きかったかな。

  • 映画▶脚本▶映画と
    見返すと味わい深いです。

  • おしゃれなやりとりが詰め込まれた宝石箱みたい。

  • 映画は綾子ちゃんと一緒に見た。 タバコはすわないけどいい映画だよね。嫌煙の空気がつよまっっている今なら作られない映画かも。

  • 『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』のみ読んだ。『ブルー・イン・ザ・フェイス』もいつか観たい。

  • 原文で読んだ「オーギーレンのクリスマスストーリー」の柴田訳が読みたくて購入。なかなか時間が取れなくて、読むのに3ヶ月くらいかかったけど時間をかけて読んでよかったなあ。
    本を開くたびにニューヨーク、ブルックリンという街への憧れが募りました。

  • 読みたい

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