- 新潮社 (1996年1月1日発売)
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感想 : 49件
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Amazon.co.jp ・本 (608ページ) / ISBN・EAN: 9784102476017
感想・レビュー・書評
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この作品(原題:A Knight in Shining Armor)はデヴロー作品の中でも評価が高く、ずっと読んでみたいと思っていたものだが、ロマンス+タイムトラベルという設定の内容は、期待を裏切らないエンターテインメントだった。荒唐無稽な話だが、結末には納得。あまり深く考えずに単純に楽しむのがいいかと。
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ちょっと長めだったけど、面白くてペースを落とさず最後まで読んだ。時代背景について調べながら読むのも楽しかった。
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2010年10月にまさかの新版・新訳が!二見書房様、ありがとうございます!!!
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感動します。タイムスリップモノでは最高に泣きました。
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貸してもらった一冊なんだけど、あっという間に読んでしまって止まらなくて寝不足!でも繰り返し読んですでに6回目。ダグレスとニコラスが切ない、、、最後の数ページが特に…。これは買おう。原作も読みたいと思って探したけど、本屋さんでは置いていなかった…ネットで探してみよ。
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単純に楽しめる大好きなタイムトラベルもの。
ロマンチック要素が強いです。
映画のように情景が浮かびますね。 -
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ひっさしぶりに洋書(?)を読みました。
ので、最初はカタカナの名前にすごく戸惑ったんだけど、すぐに話の中に入っていけちゃいました。
恋人に捨てられた主人公の女の人ダグレスと、16世紀からタイムスリップしてきちゃったニコラスが、400年の時を超えて恋に落ちるお話。
お互いがお互いを思いやって、惹かれつつあるのに突き放しちゃう2人がすっごくすっごく切なくて、全体の4分の1くらいのところから泣きっぱなしでした。
大人の恋愛のようですごく子供っぽいところもあって、人を心から求めるときはなりふり構わず動いちゃうんだろうな―って思います。
ラブロマンスっていうよりラブコメディみたいな軽いやりとりもあって、結構長いページ数だけど2日くらいですぐに読み終わっちゃいました。
こういうお話って最後は2択のどっちかって感じだと思うけど、私の好きな終わり方で良かったな。
我が魂は汝が魂を見出すであろう
ありがとう、神様 -
母のオススメで読んだ本。ボロボロになるくらい何回も読んだ。タイムスリップロマンス。最後までどうなるのか一気に読み進めてしまう。
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「古書店アゼリアの死体」より。紅子さんは「寝言も言ってみるもんだ」と言ってましたが、いやー、言わない方がいいでしょう。歴史を変えるなんて重圧は背負いたくないですって。
アメリカ人教師のダグレスは結婚がかかったイギリス旅行中恋人に無一文で放り出されてしまいます。そこへ表れた騎士様は400年前から来た人で…。彼を元の時代に戻してハッピーエンドかと思いきやまだまだトラブルは続いたり、文明の利器に対するニコラスの反応を重ねたり、スラップスティックにもできそうなんですが少々テンポが悪いかも。もっと笑える書き方ができるんじゃないかと偉そうなことを思ってしまいました。が、ロマンスにはありがちな展開や都合のよい設定でも不快にさせず、やっぱりそうくるかとニヤリとするような、お約束を楽しめる作品になってます。タイムスリップものというよりは、コミカルなロマンスというところですね。個人的にはSF色がもう少し強い方が好みです。 -
原作 "A Knight in Shining Armor" Jude Deveraux
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若竹七海せんせの「古書店アゼリア」でちょっと興味を持って、ロマンス小説を…と思っておすすめされたのがこの作品。映画みたいで、非常に入りやすくページ数の割にすぐ読めました。タイム・パラドックスや時を超えた運命の恋人。わかりやすくドラマチックで切なさもあり、すっきりとハッピーエンド。ロマンス小説って、「楽しむ」ものなんだなと教えてもらった気がします。ダグレスもニコラスもいいキャラクターだったwただニコラスは…さびしかっただろうなあ;;
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冒頭ではとにかく、ヒロインのバカ女っぷりとニコラスの事情に対する物分かりの悪さにいらいらした。
面白くなるのは、今度はヒロインの方が16世紀にタイムスリップしてから。最後の数10ページは涙、涙でした。結局なんだかヒロインも好きになってた。
タイムスリップ系ラブストーリーにありがちなあの結末だけど、良かった! -
ベタベタに甘い!
重厚なタイムトラベルものが読みたかったから、ちょっと軽いかな。
ヒロインは好きになれないし、ラストも気に入らないし、もう少しタイムトラベルの理由付けが欲しかった。
ただ、前半のニコラスが可愛すぎて!!
20世紀のものに驚いたり感激したり夢中になったりするニコラスが微笑ましすぎるので、★ひとつプラス。
それに比べて後半のニコラスのもどかしいことよ。 -
ロマンスものなんだけど、SF的設定が力技で生かされていて、思わず読みふけってしまいます。愛は時を超えるのですねえ。
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タイムトリップロマンス。時間を忘れて一気に読んでしまえます。宝塚で舞台化して欲しいなあと思った作品でした。
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タイムトラベル・ロマンスの金字塔。久しぶりに朝まで一気に読みました。これは墓場まで持って行きたいリストに加えたい。ベタベタですが面白い。
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