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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784102500323
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みんなの感想まとめ
歴史の流れを丁寧に描いた一冊で、特に英国の政治的変遷や社会構造の変化に焦点を当てています。著者は、アメリカ独立戦争後の責任内閣制の導入が王制の存続に寄与したことや、産業革命がもたらした社会的影響につい...
感想・レビュー・書評
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フランスの小説家アンドレ・モロワの手による英国史。新潮の復刊で入手したが、読み終えた頃には同時に復刊されてたフランス史とアメリカ史が売り切れてて、返す返す後悔した記憶が。
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アメリカ独立戦争に敗れたとき、内閣が議会に対してのみ責任を負う責任内閣制を採用した事がおそらく王制を救った。王は敗戦など失政の責任を負わなくなったから。印綬を帯びたピットは弱冠24歳であったが老練。産業革命を経て(「発明による改革という物は総じて最初失業と不景気をもたらす」)時代は貴族政から民主制に移って行く。宗教に無関心になった貴族議員と「囲い込み」などで窮乏した農民(気鋭の多くは新世界に逃れたが)の宗教心を満たすため“メソジスト”が生まれ多大の精神的影響を与えた。ナポレオン戦争のさなか奴隷制度の廃止等
アンドレ・モロワの作品
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