事件のカンヅメ (新潮OH!文庫)

  • 新潮社 (2000年10月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784102900512

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様な短編が織り成すストーリーは、まるで驚きの連続を体験するかのような感覚をもたらします。特に印象的なのは、放火犯の消防士を描いたエピソードで、彼の行動が持つ意外性とその背景に迫る内容が読者の興味を引...

感想・レビュー・書評

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  • だいぶ、昔に買ったが、今こうして毎朝の通勤に読んでいて読み終えたが、短編なアンビリーバボー見てるみたいで、面白かったな

  • <目次>
    第1章 カネは天下の拾い物~正しい“拾得物成金”への途
    第2章 カネを棄てるひと拾うひと~現金投込み・バラ撒   き事件の真実
    第3章 「尋ね人欄」の人びと~行間にみる事件の文脈
    第4章 「求人広告欄」の使い方~甘い蜜で人を募る犯罪    者たち
    第5章 尋ね人・求人欄の達人~「かい人21面相」と森   永事件
    第6章 芽むしり児うちの女たち~嬰児殺しとコインロッ   カー不思議な相性
    第7章 赤ちゃん泥棒の女たち~子は愛のカスガイか小道   具か
    第8章 誘拐犯たちの身代金事情~本音と建前のバランス   シート
    第9章 身代金奪取に賭けた男たち(その一)~黒澤映画   『天国と地獄』と誘拐事件
    第10章 身代金奪取に賭けた男たち(その二)~誘拐犯   罪「工夫」と「錯誤」の裏面史
    第11章 身代金奪取に賭けた男たち(その三)~誘拐事   件に登場した“電脳“犯
    第12章 進化する強盗たち~エイズに便乗した犯罪あれ   これ
    第13章 夜間金庫の怪盗たち~詐欺か窃盗か、コロンブ   スの悪卵
    第14章 放火犯たちのエレジィ~ひとは何故に放火する   のか?
    第15章 塀を越えた囚人たち~見果てぬシャバに愛をこ   めて
    第16章 脱獄の手口と秘密通信~塀の内・外を結ぶタイ   トロープ
    第17章 大量殺人・銃乱射犯たちの焦燥~ただ乱射する   こと、それがメッセージだ!
    第18章 乱射生徒たちの報復戦争~銃を乱射することの   必然と偶然
    第19章 検証・四つの殺人事件~日本に純粋”銃乱射犯”   は存在するか?
    第20章 迷走するハイジャッカーたち~空に賭けた乗っ
       取り犯たちの夢と悔恨
    第21章 やさしい毒殺魔たち~凶器としての毒薬と犯人   の心性
    第22章 「仮面」犯たちの舞台裏~ウラミ・ツラミから   自作自演劇まで
    第23章 女と毒薬と保険金(その一)~夫殺しにはしる   妻たちの手練手管
    第24章 女と毒薬と保険金(その二)~毒をあやつる自   家中毒者たちの陥穽
    第25章 京都とミステリー小説~事実とフィクションを架橋する都の“魔界”

    <内容>
    2000年刊の古い本なので載っている事件も古いが、ある意味事件の顛末が知れておもしろいのと、近年は事件の様相も変わったな、という感想。神戸酒鬼薔薇事件、長崎佐世保や名古屋の事件は、この本のカテゴリーから外れている気がする。それだけ日本が病んでいるのかもしれない…

  •  読了。放火犯の話が面白かったです。「訓練不足になるから」って、放火する消防士とか、すごいよねぇ。

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