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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784102900512
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
多様な短編が織り成すストーリーは、まるで驚きの連続を体験するかのような感覚をもたらします。特に印象的なのは、放火犯の消防士を描いたエピソードで、彼の行動が持つ意外性とその背景に迫る内容が読者の興味を引...
感想・レビュー・書評
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だいぶ、昔に買ったが、今こうして毎朝の通勤に読んでいて読み終えたが、短編なアンビリーバボー見てるみたいで、面白かったな
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<目次>
第1章 カネは天下の拾い物~正しい“拾得物成金”への途
第2章 カネを棄てるひと拾うひと~現金投込み・バラ撒 き事件の真実
第3章 「尋ね人欄」の人びと~行間にみる事件の文脈
第4章 「求人広告欄」の使い方~甘い蜜で人を募る犯罪 者たち
第5章 尋ね人・求人欄の達人~「かい人21面相」と森 永事件
第6章 芽むしり児うちの女たち~嬰児殺しとコインロッ カー不思議な相性
第7章 赤ちゃん泥棒の女たち~子は愛のカスガイか小道 具か
第8章 誘拐犯たちの身代金事情~本音と建前のバランス シート
第9章 身代金奪取に賭けた男たち(その一)~黒澤映画 『天国と地獄』と誘拐事件
第10章 身代金奪取に賭けた男たち(その二)~誘拐犯 罪「工夫」と「錯誤」の裏面史
第11章 身代金奪取に賭けた男たち(その三)~誘拐事 件に登場した“電脳“犯
第12章 進化する強盗たち~エイズに便乗した犯罪あれ これ
第13章 夜間金庫の怪盗たち~詐欺か窃盗か、コロンブ スの悪卵
第14章 放火犯たちのエレジィ~ひとは何故に放火する のか?
第15章 塀を越えた囚人たち~見果てぬシャバに愛をこ めて
第16章 脱獄の手口と秘密通信~塀の内・外を結ぶタイ トロープ
第17章 大量殺人・銃乱射犯たちの焦燥~ただ乱射する こと、それがメッセージだ!
第18章 乱射生徒たちの報復戦争~銃を乱射することの 必然と偶然
第19章 検証・四つの殺人事件~日本に純粋”銃乱射犯” は存在するか?
第20章 迷走するハイジャッカーたち~空に賭けた乗っ
取り犯たちの夢と悔恨
第21章 やさしい毒殺魔たち~凶器としての毒薬と犯人 の心性
第22章 「仮面」犯たちの舞台裏~ウラミ・ツラミから 自作自演劇まで
第23章 女と毒薬と保険金(その一)~夫殺しにはしる 妻たちの手練手管
第24章 女と毒薬と保険金(その二)~毒をあやつる自 家中毒者たちの陥穽
第25章 京都とミステリー小説~事実とフィクションを架橋する都の“魔界”
<内容>
2000年刊の古い本なので載っている事件も古いが、ある意味事件の顛末が知れておもしろいのと、近年は事件の様相も変わったな、という感想。神戸酒鬼薔薇事件、長崎佐世保や名古屋の事件は、この本のカテゴリーから外れている気がする。それだけ日本が病んでいるのかもしれない… -
読了。放火犯の話が面白かったです。「訓練不足になるから」って、放火する消防士とか、すごいよねぇ。
村野薫の作品
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