ノエル―a story of stories

著者 :
  • 新潮社
3.48
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本棚登録 : 1480
レビュー : 264
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103003359

感想・レビュー・書評

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  • だんだん物語がつながっていき、最後感動しました!とても良く出来たストーリーで、さすが道尾先生今後も期待してます(^^)

  • こういう雰囲気の作品、スキ。
    自分が誰かに助けられ、知らずのうちに助け、そうして人はつながり生きているんだと思える心温まる一冊。

  • 小説の中の、小さな虫や動物にまつわる物語に癒されます。
    物語が繋がり、符合する時、驚きや安堵を感じる素敵な作品です。

  • 道尾さんってもっとダークな小説を描く人やなかったっけ?

    部分部分でダークにはまりそうな描写はあるものの、3つの短編ともなんとなく心がほっこりする余韻をもたせて終わり、本編中でなんとなくつながりを予感させたこの3篇がラストでつながる時、心の中にじんわーりと温かい火が灯る

    さすがというか、上手いなぁ。
    感動も去ることながら、小説のくみ上げ方に感心しました

  • 三つの別々の物語だが、最後には一つになる。


    最後に郵便配達員がバイクで配達しようとしていた封筒の中身は、最初のインコとかぶと虫が出て来る童話「ストーリーズ」。個人的には最初の「光の箱」が好き。

  • クリスマス気分を味わいたくて読んだ。話が人とは人を繋いでいる。

  • 図書館で借りた。

    童話と実際の話が
    途切れ途切れに出てきて
    ちょっと切り替えが大変な感じで
    後半はなかなか話に入り込めなかった。
    最初の「光の箱」は好き

  • 文体といきいきとした描写にいつの間にか引き込まれる。

  • 話が繋がっていくのが楽しい

  • ■ 1351.
    <読破期間>
    2013/5/4

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著者プロフィール

道尾 秀介(みちお しゅうすけ)
1975年、兵庫県生まれの小説家。玉川大学農学部卒業。会社員生活を続けながら小説を執筆しており、2004年『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。
2007年『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞(小説部門)受賞。2009年『カラスの親指』で第62回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)受賞。2010年、『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞受賞。『光媒の花』で第23回山本周五郎賞受賞。2011年、『月と蟹』で第144回直木賞受賞。直木賞にはこの作品で5回連続のノミネートだった。
その他代表作として『向日葵の咲かない夏』があり、文庫版は100万部を超えるベストセラーになった。『カラスの親指』は映画化された。
ほか、横溝正史ミステリ大賞、新潮ミステリー大賞の選考委員を務める。

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