吉里吉里人

著者 :
  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (834ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103023128

感想・レビュー・書評

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  • まじで面白いからいつか読んでね!

  • 読み終わるまで4週間かかった。本が分厚いので持つ手が疲れてしまう。
    それでも、古橋先生の身にこのあと何が起こるのか吉里吉里国の切り札が何でこれからどんなことが起こるのか気になってしまう。脱線が多くてなかなか進まないところ、特に歌は飛ばし読みしてしまったけれど充分楽しめたと思う。

  • 文量が多く最初は非常に読みづらかった。やたらと話が脱線しストーリーがちっとも進まない。たった1日の出来事を時系列にのべるだけで、上下2段400ページ近くを費やしている。
    しかし、後半部分は場面がテンポよく変化し、だんだんとページをめくるスピードも増した。
    それでも、読み終えるまでに2週間かかったが…

    それにしてもすごいのは、文量の多さだけではない。この作品を執筆するにあたって作者は膨大な情報を収集し、選別していったのだろう。
    法律や社会問題等、多岐にわたる分野の情報を駆使しているにもかかわらず、物語の中で絶えずユーモアが端々に散らばっている点に脱帽である。

    あれだけ引っ張っていたにも関わらず、結末はあっという間で、意外だった。
    そして、そこに笑いを用いながら世間に問題提起をするという、井上ひさし独特の作品性を感じた。

  • 東北、仙台などを舞台とした作品です。

  • まだ読んでない。何だってこんな小さい字で二段組のこんな分厚い本を買ってしまったのか。
    面白いって、すごい評判だったのだ。
    何時になったら手をつけるやら。

  • 吉里吉里人が独立国家を作るお話。吉里吉里弁がおもしろい。

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