失われゆく鮨をもとめて

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 33
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103031512

作品紹介・あらすじ

東京・目黒で出遭った「世界一幸福な食事」の秘密を追って、利尻、鹿嶋、勝浦、能登、築地、伊豆、奥志摩へ-。食文化の奥深さと、その危機的状況を浮き彫りにする、食紀行ノンフィクション。

感想・レビュー・書評

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  • ・東京湾で魚が取れなくなった理由はいろいろあるが、巨大な下水処理場から大雨のときに流れ出す大量の真水が問題じゃないかとみている。昔は、雨が降ると土にしみてから徐々に下水処理場に向かっていった。でもいまは、全部コンクリートになってしまったから、雨は直接下水処理場に流れ込んでしまう。だから、台風などの大量の雨には対処できない。
    大雨が降ったあと、船の生簀にはバケツ一杯の塩を入れてます。捕った魚を普通の大雨のあとの海水に入れておくと、塩分濃度が低くてみんな死んじゃうから。昔はそんなことなかったんだけどね。
    そういうことを役人に言っても、いや、統計的に塩分濃度は変わってませんって言うんだよ。

  • 1年以内に絶対に行く。

  • もう、これを読んで行ってみたくならない人がいたら、おかしいくらいだろう。(^_^;)
    私も金を貯めて、上京したら行ってみようと思った。

  • 2/18fin

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