本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784103056713
みんなの感想まとめ
人間関係の葛藤や成長を描いた物語が展開され、登場人物たちの奮闘が印象的です。特に、理子と亜紀の関係は、嫉妬やいじめといった複雑な感情を通じて深まっていきます。読者は彼女たちの苦悩や成長に共感し、時には...
感想・レビュー・書評
-
書店ガールは読んだものの、その前の物語も読んでみようと思い、図書館で借りた。
理子の嫉妬の場面ではあんなことがあるのかとちょっと信じられなかったが、最後に理子や亜紀の奮闘ぶりを見ていたら読んでよかったと思えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルの割にブックストア以外の要素が多すぎて、ちょっと期待と違ったかも…
ていうかコネ入社のお嬢様に小学生みたいなイジメするの、怖くないのか!?おじいちゃまに泣きつかれたらどうするつもりだ!?ってことが気になって気になって仕方なかった。まあ亜紀はそういう性格ではなかったわけだけど。
柴田と理子との話を聞いて理子に同情できる亜紀、やっぱ「ちゃんとしてる」し畠田からの嫌がらせにも憤れるからすごいんだよなあ。私だったら結婚祝いのこと根に持ってめっちゃ悪口言うと思うし庇えないかもしれないな…
そして理子も、仕事のピンチでぶん殴りたいくらいの元カレにきちんと依頼できるのすげー!私だったら絶対頭下げたくねー!
ていうかラストで社長がいきなり豹変したところ、ヒエッとなった。怖いよ〜…
-
最初はどちらの女性にも共感出来ずにうへぇ…と思いながら読み進めていたら、半分を過ぎたりでなるほどそう来るか!と、どんどん面白くなっていきました。こんな素敵な本屋さん、通い詰めたいですね。このままハッピーエンド!とはいかなかったこともよかったです。ぜひとも続編が読みたいですね。
-
なんと言ったらよいのだろうか。
大人になるにつれガキみたいな喧嘩に複雑な理由やもっともらしい理由をつけたがる。本当に大事なことを考えて動いている人なんて、僅かなのだと思わせてくれる。
職場の同僚、部下、上司と一緒に読んでみるとまた変わった見方が出来るかも -
いけ好かないとか、鼻につく人だなーと思っていた人が、思いがけずすごく価値観だったり、物事に向かう姿勢が近かったりして、深く知ることで、印象が間違っていたんだなということがある。
それと同じように、自分ではどうしようもない誤解があって、すれ違ってしまうこともある。
人を深く知るということは、そういうことだ。
もちろん、逆にいいと思っていたけど、深く付き合ってみると、全然違って、うまくいかなくなるということもある。
それが、悪いとかいいとかでなく、印象と中身が違うってことが、面白みでもあるのだろう。
置かれた立場や環境、人間関係などで、人はいろんなところで色眼鏡をかけて人を見る。
できるだけ、そのままの姿を真っ直ぐな目で見ていきたいと思うのだけど。
最後は、ちょっとうまくまとめすぎなきらいもあるが、でも、この話の終わりは、ご都合主義でもこれでいいと思う。 -
-
文庫になって「書店ガール」にタイトル変わり柔らかくなりましたね。
これは結構好きなのですが、「情事の終わり」を読もうかどうか思案中。。。文庫になって「書店ガール」にタイトル変わり柔らかくなりましたね。
これは結構好きなのですが、「情事の終わり」を読もうかどうか思案中。。。2012/10/23
-
-
何の変哲もない物語で
都内の本屋に勤める女の人の話
独身、40歳、男女問わず嫉妬、老後などなど
いろんな悩みを抱えながらも
解決しながら進んでいくストーリーです
まあ
単純なんですけど
女の人が男に負けずと奮闘頑張るストーリーに
好感が持てた
あとやたらと本屋に行きたくなった
書店員さんがみんなこんな風に
本を愛し
接客してくれたら嬉しいなぁ
本屋散歩行きたい -
反目し、困難にぶつかり、協力し、困難に打ち勝つ。
よくあるストーリー。
後半、うまくいき過ぎる感があるが、物語なのだから仕方ないといったところか。
それなりに面白いし、最後まで飽きずに読めた。
本屋で本は買わないけど、本屋は大好きだ。 -
女性書店店長が活躍する話。最後の終わり方が気持ちの良い終わり方だった。
-
-
中心人物はもちろん、周囲の人たちまでも丁寧に描かれていて好感が持てた。
人の性格の裏側な部分も惜しみなく話に絡んでいて、そこがまた良かったです。 -
激戦区で働く書店員たちの奮闘
ラスト、小気味よい◎
2007年の発行と奥付に。最近のお話と思って読んだのでびっくり -
お仕事小説という括りになるけど、親子、夫婦、恋愛、仕事をバランスよく絡ませて、本屋さんが舞台なだけにとても楽しく読めた。それにしても男の嫉妬は怖い。
2015.⒎25 再読 -
書店内の人間模様を描いた長編。
伏線なんだろうけれど、前半のいわゆる「女のた戦い」「男の嫉妬」はあるある、なんだろうけど、行き過ぎの感も。
それでも嫌いなもの同士、色々な感情がうごめく中でも協力して一蓮托生で、起死回生を図る構成は前向きな気持ちになれる良作だと思った。
続編があるのかな?読んでみたい。 -
全く内容を知らず、タイトルだけで読了。
女性のドロドロした部分を主軸にしていたので、
イメージと異なりました。
文章は読みやすかったです。
記憶に残るかは何とも言えないので
☆3つ -
最初はう~んと思ったけど、後半は結構良かった。
本屋さんで働くアラフォーのお話。
最初はドロドロした醜い女同士の争いで、ちょっとウンザリでしたが、後半は一致団結して売上アップに挑む姿が良かったです。
正直、もう少し落ち着いた文章のほうが好きですが、内容的には悪くないと思いますよ。
本好きなら面白く読めるかも。
まぁまぁオススメです。
著者プロフィール
碧野圭の作品
本棚登録 :
感想 :
