変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103058786

作品紹介・あらすじ

教科書には絶対に載らない、歴史の真実。世にあふれる定説を疑え! 今や「性奴隷!」と騒ぎ立てる、かのアメリカ総司令官の初仕事は、日本に慰安婦を供出させることだった――。中国が唯一逆らわない国、味覚オンチ国家が仕切るTPPのワナ、中東の「日本敵視」はウソ、本当の「維新」とは何か、日本叩きのルーツはあの国……本書を読めば、あらゆる事象の真実、正しいものの見方が分かります。

感想・レビュー・書評

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  • 詩集のあとにこの本ですか?!と突っ込まれそうだが、ヒトの頭の中には色々なものが入っているということで。
    週刊新潮の名物コラムの書籍化、7冊目である。
    病院、銀行、郵便局、この頃では美容院でも置いてあるものだから、現金を出してなかなか買わないのだが(笑)見つければすぐに後ろからめくってこの方の【変幻自在】というコラムから読み始める。
    世間には、私と同じという方がさぞかし多いことと思う。

    出すたびに人気をさらうのは、読んだ後の爽快感が郡を抜いているからだろう。
    日ごろ新聞やニュースを見て歯がゆい思いをかみしめているのが、この一冊で見事に溜飲を下げられるのである。
    超辛口コラムと言われるが、私からすれば「旨口」である。
    これだけはネットの中古本では納得がいかないので、書店でわざわざ取り寄せ、カバーを付けてもらって有難く押し頂いて帰った次第。
    そして、一晩で読み終え、再読、なおも飽きずに再々読。
    単なる批評ではなく正確な知識に裏打ちされており、記者としての現場体験もあいまって、実に鋭い批評になっている。
    コラムの書籍化なので1話ごとに完結。
    なのでどのページから開いても良いのだが、「はじめに」の部分だけでも読み応え抜群。
    世界の中の日本の位置づけ、正しいものの見方というものを、この一冊で教えられるしくみだ。
    新聞が決して伝えないホントのことが満載。そして何故新聞がホントのことを伝えないのかも、これを読むとよく分かる。
    まぁ、ここで言う新聞とは、あの新聞社ですがwww

    日ごろこういった分野には興味のない方にもぜひお薦め。

  • いい、実に良い。

    今まで詰め込まれている知識が邪魔をして、全てを信じることはなかなか出来ないけど、半分信じるにしても、日本人として救われる。
    それに、他国の人に対して怒りをもってしまいそう。

  • 偏見が多く、つまらないので途中でやめた

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