- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103058786
作品紹介・あらすじ
教科書には絶対に載らない、歴史の真実。世にあふれる定説を疑え! 今や「性奴隷!」と騒ぎ立てる、かのアメリカ総司令官の初仕事は、日本に慰安婦を供出させることだった――。中国が唯一逆らわない国、味覚オンチ国家が仕切るTPPのワナ、中東の「日本敵視」はウソ、本当の「維新」とは何か、日本叩きのルーツはあの国……本書を読めば、あらゆる事象の真実、正しいものの見方が分かります。
感想・レビュー・書評
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あい変わらず切れ味抜群です!どうかいつまでも!
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週刊新潮・巻末の人気コラム。欧米人が植民地の悪を言うので、調子に乗って大英帝国の大罪を言うと不機嫌になり「非白人が白人の悪口を言うな」と本音を漏らしたというのはいかにもありそう。侵略と征服で成り立つヨーロッパ諸国は奴隷制を文明の基本にしていた。キリスト教は自殺禁止と奴隷化訓導、聖職非婚は教会財産を世襲させないため。白人は黄色人帝国は一つたけでも多すぎと思うので、昭和の始め頃から日本は中国(ただし統一政権はなかった)に従えと理不尽に圧迫。著者の見るところ、今は日本の技術をオスプレイ実用化に提供させるのを狙う。
『さすらいの旅路』という映画はユダヤ人を乗せた難民船がアメリカへの入国を断られる筋書。唯一受け入れたのが日本であり上海特別区/ユダヤ人ベアテは憲法に本国に無い「男女平等を入れた」とほざくが白人(黒人も)の強姦の自由は「自明の権利」なのかね(そこで「慰安婦」を設定した、せめて金払え)。戦後、ベビーブームで人口急増、「産児制限」とて中絶を自由化した(強姦による混血児が…朝鮮人の血も)/合衆国を見習い、原住民を激減させ後、アフリカから黒人を入れてプランテーション経営をした例が少なくない(カリブ諸島、南アフリカ…) -
いい、実に良い。
今まで詰め込まれている知識が邪魔をして、全てを信じることはなかなか出来ないけど、半分信じるにしても、日本人として救われる。
それに、他国の人に対して怒りをもってしまいそう。 -
偏見が多く、つまらないので途中でやめた
著者プロフィール
高山正之の作品






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