変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き

著者 :
  • 新潮社
3.78
  • (4)
  • (8)
  • (5)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 66
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103058786

作品紹介・あらすじ

教科書には絶対に載らない、歴史の真実。世にあふれる定説を疑え! 今や「性奴隷!」と騒ぎ立てる、かのアメリカ総司令官の初仕事は、日本に慰安婦を供出させることだった――。中国が唯一逆らわない国、味覚オンチ国家が仕切るTPPのワナ、中東の「日本敵視」はウソ、本当の「維新」とは何か、日本叩きのルーツはあの国……本書を読めば、あらゆる事象の真実、正しいものの見方が分かります。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • あい変わらず切れ味抜群です!どうかいつまでも!

  • 貸してもらった本。

    週刊新潮にて連載中のコラム『変見自在』シリーズ第8弾。
    連載中のコラムはたまに、単行本としては前にちらっとしか読んだことがなく、初めて1冊まるごと読んだ。
    なかなか面白かった。

    中国、朝日新聞に対して特に、な印象はあるが、ズバズバ斬っていく。
    サバサバしていてすっきりする。
    文章も固くなく、分かりやすい。

    歴史のことを自分なりに色々調べて読んで考えて…と勉強しているわけではない私がこの本を読んでそのままただ鵜呑みにすることは何だか違う、と思っているのでこの本を読んだだけでは“歴史”のことが正しく分かった!なんてことは言えない。
    ただ、私もニュースや新聞で見た事件、現在進行中の外交、国内の問題について述べられた本。
    何となく、の感覚だったものが、記者として務めていた著者が様々な過去の事例なども挙げて説いてくれ、理解しやすく、危機感を抱く部分も改めて身にしみて感じられたことは良かった。
    普段どんなにぽやっとしているんだって話ですが。
    ほんと、もっと勉強することがたくさんあるわ…。

  • 週刊新潮・巻末の人気コラム。欧米人が植民地の悪を言うので、調子に乗って大英帝国の大罪を言うと不機嫌になり「非白人が白人の悪口を言うな」と本音を漏らしたというのはいかにもありそう。侵略と征服で成り立つヨーロッパ諸国は奴隷制を文明の基本にしていた。キリスト教は自殺禁止と奴隷化訓導、聖職非婚は教会財産を世襲させないため。白人は黄色人帝国は一つたけでも多すぎと思うので、昭和の始め頃から日本は中国(ただし統一政権はなかった)に従えと理不尽に圧迫。著者の見るところ、今は日本の技術をオスプレイ実用化に提供させるのを狙う。

    『さすらいの旅路』という映画はユダヤ人を乗せた難民船がアメリカへの入国を断られる筋書。唯一受け入れたのが日本であり上海特別区/ユダヤ人ベアテは憲法に本国に無い「男女平等を入れた」とほざくが白人(黒人も)の強姦の自由は「自明の権利」なのかね(そこで「慰安婦」を設定した、せめて金払え)。戦後、ベビーブームで人口急増、「産児制限」とて中絶を自由化した(強姦による混血児が…朝鮮人の血も)/合衆国を見習い、原住民を激減させ後、アフリカから黒人を入れてプランテーション経営をした例が少なくない(カリブ諸島、南アフリカ…)

  • いい、実に良い。

    今まで詰め込まれている知識が邪魔をして、全てを信じることはなかなか出来ないけど、半分信じるにしても、日本人として救われる。
    それに、他国の人に対して怒りをもってしまいそう。

  • 偏見が多く、つまらないので途中でやめた

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

ジャーナリスト1942年東京生まれ。1965年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長を務め、1980年代のイラン革命やイラン・イラク戦争を現地で取材。また、アジアハイウェー踏査隊長としてアジア諸国を巡る。1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、産経新聞夕刊にて時事コラム「髙山正之の異見自在」を執筆。2001年から2007年3月まで帝京大学教授を務める。『週刊新潮』「変見自在」など名コラムニストとして知られる。著書に、『アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!』(ワック)、『変見自在』シリーズ(新潮社)※最新刊は『変見自在コロナが教えてくれた大悪党』、『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』『中国と韓国は息を吐くように嘘をつく』(徳間書店)など多数。馬渕氏との共著には『日本人が知らない洗脳支配の正体 日本を見習えば世界は生き残れる』(ビジネス社)がある。

「2021年 『世界を破壊するものたちの正体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高山正之の作品

ツイートする
×