野望の屍

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 31
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103090205

作品紹介・あらすじ

ヒトラーと石原莞爾。同年生れの二人を軸に東西の時局から大戦を描く渾身の史伝。一九二五年、刊行直後の『我が闘争』を熟読した石原はその野心をたぎらせていた。高まる自国主義のなかで共振する日独、満州の謀略。国家のスローガンに万歳が応え、日常は塗り潰されていく。そして瓦解、夥しい死者。冷静に史実を叙述しながら八六歳の作家は〈戦争の世紀〉に何を見たのか。命を削って書き上げた執念の遺作。

感想・レビュー・書評

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  • 読み応えがあった。
    小説ではあるが、かなり事実に基づいていて第二次大戦の全貌が掴めると思う。

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