イタリアからの手紙

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 28
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103096283

作品紹介・あらすじ

塩野七生だけが伝えた、この国の永遠の魅力。人生の豊かな味わいに満ちた華麗なエセー。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと我が出過ぎ。

  • 2012年10月23日読了。若き日の塩野七生(文中何度も「三十台の娘」的な表現が出てくる)によるイタリアンエッセイ&小品集、書簡風の文章など中にはフィクションも混じっているのかな・・・?陽気で明るく美しいイタリア~ンはだめなところもあるけれどやっぱ最高、それに引き換えお馬鹿なアメリカ・面白くない日本はいやーね、という決まりきった文章だけではなく、面白い。ナポリと他の地方の国民性の違いの話、ローマ時代から続く上下水道の話、シチリアマフィアの話、など軽さも重さもあり、深みがあり考えさせられる。しかし、どーしよーもない部分も多々あるが歴史も人間も含めて愛すべき国、というのはイタリアに限らずどの国もそうかもしれないな。

  • なんかこうイタリア文学というのは世界史の授業の記憶のせいか、読むのに気が進まないのだが、塩野さんがいればもう少し入っていけそうな気がしている。

  • イタリアと言う国をちょっと違った角度から説いていて好きです。
    愛があるから。

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