橋のない川 (第7部)

  • 新潮社 (1992年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (301ページ) / ISBN・EAN: 9784103111146

感想・レビュー・書評

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  • 死刑と裁判を軸に話は展開するが、いかんせんもどかしい。国家権力の本質に迫ろうとして、あと少しのところ。ここももどかしい。いちばんもどかしいのは、これで『橋のない川』が終わってしまうこと。6までが良かっただけに、残念。

    それでも、よかったところ。
    ・朝鮮でも屠殺にかかわる人間を「百丁」と言って差別してきた。
    ・施す人よりも施される人が賢こうないと、人間関係はうまく行かない。

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