女子的生活

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 995
レビュー : 177
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103120520

感想・レビュー・書評

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  • NHKドラマが面白くて 原作を読もうと。心は女子で 体は男子、トランスジェンダーのみき。女子力高い~~♪みきは、女子の気持ちも 男子の気持ちも分かるので 発言力も抜群!!スカッとするヾ(@゜▽゜@)ノ

  • NHKのドラマが面白かったので、原作も読んでみました。
    みきは、強い。脆いようでありながら、それでも強くあろうとふんばっている気持ちが、言動が、愛おしい。
    と思ったら、あとがきを読んで納得です。
    「和菓子のアン」よりもこの小説のが好きです。

  • ドラマを見てから原作を読んだので、シーンを思い浮かべながら読んだ。
    腹立つことが多い中、うまく流して、流さない時もあって、強く生きているみきに励まされた。
    説教くさくなく、トランスジェンダーのこと、とりまく環境を知れたこともよかった。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:913.6||S
    資料ID:95160557

  • トランスジェンダーのミキが前向きに突き進む女子的生活。
    同級生の後藤や職場の同僚と共に、繰り広げられる合コンや珍ハプニング。

    コメディ感ありつつ、ミキの揺るぎない生き方に元気がもらえた。
    観察眼や思考力、臨機応変に身の振る舞いを取捨選択するその女子力、欲しいです。

  • yomyom2013年春号、2014年冬号〜2015年秋号、2016年春号掲載のものを2016年8月新潮社刊。同名のNHKドラマを先に見ていて、原作が、坂木司さんだったので、読んで見ました。タイトル通りのストーリーで、ドラマも原作にわりと近いんだとわかりました。

  • 私は、自分は、偏見とか、あまりない方だと思っていたけど、思いこみとか、型にはめた考え方とか、結構考えさせられた。
    潔い、主人公、好きです。

  • 痛快壮快なお話で図書館で借りてきて、1日で読み終わりました!

    みきは強い所はあるけど…

    傷ついたところを見せたくない
    弱いところを見せない?
    見せることが出来ない?

    ような弱さも見えて、共感しました。

    あからさまに攻撃してくる方が防御できるし、応戦できるんだけど、

    勝手な物差しで見られて応援されたり、
    可哀想に思われる方が手の打ちようがないですよね(^_^;)

    みきと周りの人たちのやり取りが軽快で痛快で楽しかったぁー(о´∀`о)

  • ドラマを見てからの読了。
    ドラマもいいし、内容的にもかなりマッチしてる。
    みきの強さや芯の通ってる感が羨ましく、かっこいい。受け入れてくれる人が回りにいて、そうじゃない人にも向き合えている。
    同居人の後藤がピュアで真っ直ぐなのもいい味出してる。私はかなり好きなタイプだ。
    一旦読むのを諦めたけど、読んでよかった。文庫出たら買っちゃおうかな。

  • みきと後藤がおもしろくていい!著者の作品は読み終えたときとても気持ちがいい。登場人物がみなチャーミングです。

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著者プロフィール

1969年東京都生まれ。2002年『青空の卵』で<覆面作家>としてデビュー。続く「ひきこもり探偵」シリーズとして人気を得る。ナイーヴで魅力的な人間像、緻密に描かれ、爽快に解かれる日常の不思議とこころの謎が圧倒的な支持を集めている。13年『和菓子のアン』で第2回静岡書店大賞・映像化したい文庫部門大賞を受賞。他の著作に『ワーキング・ホリデー』『ホテルジューシー』『大きな音が聞こえるか』『僕と先生』『肉小説集』『女子的生活』などがある。

「2017年 『鶏小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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