女子的生活

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 995
レビュー : 177
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103120520

作品紹介・あらすじ

都会に巣食う、理不尽なモヤモヤをぶっとばせ! 読めば胸がスッとする、痛快ガールズストーリー。ガールズライフを楽しむため、東京に出てきたみきは、アパレルで働きながらお洒落生活を満喫中。マウンティング、セクハラ、モラハラ、毒親……おバカさんもたまにはいるけど、傷ついてなんかいられない。そっちがその気なら、応戦させてもらいます! 大人気『和菓子のアン』シリーズの著者が贈る、最強デトックス小説。

感想・レビュー・書評

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  • 主人公・幹生(通称・ミキ)は、女の子になって女の子とつきあいたい───

    この本を読むまで、「性同一障害」と「トランスジェンダー」の違いを知りませんでした。
    テーマとしては、重いものなのかもしれないけれど、
    登場人物が魅力的で楽しめました。

    女の子としての身だしなみは常に完璧!
    結構鋭い毒を吐きつつ、いつも前向きで、生きづらさにつながる部分をマイナスにとらえないミキ。

    最初はなんて軽い!と思ったけど、意外と男気があっていいヤツだった後藤。
    この二人の同居生活が、とても面白かったです♪。

    女子だから、男子だからなんて関係なく、一生懸命な人はみんなカッコいいです!

    あとがきの、
    「闘う人が好きです。たとえ力が弱くても、心が弱くても、前を向こうとする人が好きです。
    生きることは困難で、でもその中で下らない冗談を言える人が好きです。」
    そんな坂木司さんの作品がとても好きです。

    突っ込まれていた「夕食は、ディナーよ♪」
    私、言ってるかも(笑)

    • まっきーさん
      杜のうさこさん

      こんばんはー。お久しぶりです。気温が高い日が続きますが体調はいかがですか?

      この小説、確かドラマになっていました...
      杜のうさこさん

      こんばんはー。お久しぶりです。気温が高い日が続きますが体調はいかがですか?

      この小説、確かドラマになっていましたよね。少し気になっていたのです。

      >女子だから、男子だからなんて関係なく、一生懸命な人はみんなカッコいいです!
      が、気になってカッコいいなぁ…と思いました。
      あとがきも素敵です♪チェックしてみようかな。

      読みたい本だらけなのに目がつらくて読書もPCも進みませんー。
      そうそう。キラキラクリスタル色々と新展開だったので、よければ遊びに来てくださいね。

      暑い夏ですので、脱水など気をつけないといけませんね。
      OS-1常備で夏を乗り切りましょう(^^)では、また。


      2018/07/04
    • 杜のうさこさん
      まっき~♪さん、こんばんは~♪

      コメントありがとうございます!

      この本、ドラマ化されていたの知らなかったんです。
      読了後、他の...
      まっき~♪さん、こんばんは~♪

      コメントありがとうございます!

      この本、ドラマ化されていたの知らなかったんです。
      読了後、他の方のレビューで知って、残念でした。
      評判良かったらしいんですよね。

      坂木司さん、大好きなんです!
      「あとがき」を読んで、あぁ、こういうところがグッとくるのかなぁって思いました。
      たしか性別を発表されてないんですよね。
      なんとな~くですが、女性?のような気が…
      でも、それこそどちらでもいいですよね^^

      それにしても気温、高すぎますよね…
      あっという間の梅雨明けで、ほんと異常気象!
      夏が苦手なので、この先が思いやられます。
      夏バテしないようにお互いガンバですね!
      OS-1、もう少し美味しいといいのに(*^-^*)
      2018/07/05
  • 女子的生活を楽しむために、東京に出てきたみき。
    タイトルからの予想とは、ぜんぜん違う話でした。

    小川みきは、アパレルの会社員。
    今流行りの安くて可愛い服を売る仕事は、オシャレが大好きなみきに合っているけど、残業の多い職場はややブラック。
    ある日、高校のクラスメートが転がり込んできて‥?

    自分の居場所を見つけて、さっそうと生きているみきは、カッコイイ。
    ただし、家族とはほぼ絶縁状態で帰る気はない。
    合コンやら何やらで出会う人と微妙なバトルを繰り広げるところまでは、女同士によくあることかも。
    いるいる、こういう人!って~苦笑、微苦笑してしまいますね。

    ただ、時には女の子らしからぬ冷徹さでバッサリ切る。
    ビターな味わいで、ほのぼのはしませんが~
    無理解はしょっちゅう、時には大いに傷つけられることもある立場だから。
    批評眼が育つのは、トランスジェンダーがタレントに多いことからも証明されていることかも。

    大して親しくなかった級友とたまたま同居しているうちに、意外な認められ方をするあたりで、何やら少しホッとしました。
    テレビドラマ化されて今日放映されるようなので、新年最初のレビューはこちらにしてみました☆

  • 坂木司さんは大好きな作家さんのひとり。
    プロフィールを非公開にされているので、勝手に想像するだけですが…

    この『女子的生活』は14冊目。
    坂木司さんの本だからと手にして読み始めたら…
    驚いた!
    私の読んできた坂木さんの本とはテイストが違う…
    タイトルから想像していた内容とも違う…

    でも、そこはやっぱり坂木さん。
    一気読みでした。

  • 図書館で借りたもの。

    ものすごく女子力高い主人公だなぁと思ってたら男の子だった。
    思いがけずトランスジェンダーの話でした。
    「みき」こと幹生は、体は男性だけど女性になりたくて、恋愛対象も女性。でも体は積極的に手術したいとは思っていない。
    高校の同級生の後藤(男性)が、ひょんなことから居候になる。

    仕事や日常など。
    合コンでの女同士のバトルが面白かった。あんな心理戦が繰り広げられてるのね…!笑
    みきの兄はクソだけど、両親は素晴らしい人だなぁ。
    「私たち家族が幸せになるための作戦会議よ。欠席は、認めません」
    こんなことを言える親になりたい。

  • タイトルから連想されるものとは違ってなかなかビターな小説だった。でも、「女子」が持つ言語化しづらい違和感をきっちり炙り出しててなかなか面白い。

  • タイトルと装丁からしてゆるゆる*ふわふわ*かわいい内容かと思いきや、そんなこと全然なかった。
    さすが、坂木さん。心理描写が面白い。
    女同士の闘い。頭の回転が速くないと、こんなの切り抜けられるわけがない。
    「性別でわけられるとはっきり決められているわけではないのに、性別での男の世界・女の世界があって、その中で男的思想・女的思想が存在している。特に、女の世界は見た目や言葉という武器を装備して、日々様々な敵と闘っているのだ。」
    そんなメッセージ性があるのだろうかと受け取った。
    この物語は、ヒヤヒヤしながらも楽しませてもらえた。だけど、合コンのシーンなんか、自分が当事者だったらなんて考えるとぞっとする。
    めんどくさいし、疲れるし、最悪の気分になる。
    やっぱり、男を落とすには胃袋なのかなあ。
    男って・・・女って・・・と考えさせられました。
    ただこれ、文章の書き方が10代の若者向けというか、いわゆる現代の若者に焦点を合わせたノリなので、人によっては内容というより文章についていけないヒトがいるかも。とも思いました。

  • 体は男の子、心は女の子、オシャレをするのが大好き。でも好きなのは女の子、そんなトランスジェンダーのミキ。ガールズライフを楽しむため、東京に出てきたみきは、アパレルで働きながらお洒落生活を満喫中。マウンティング、セクハラ、モラハラ、毒親……おバカさんもたまにはいるけど、傷ついてなんかいられない。そっちがその気なら、応戦させてもらいます!(あらすじより)

    何の気なしに借りたけど、「この部屋で君と」に収録されていた話の続きだった。かわいくて明るくてスカッとする、軽やかな話。出てくる男共が嫌なやつばっかりだけどどこかおかしくて、ミキがばっさばっさと(常識的に)斬ってくれるので楽しかった。かなり毒が効いてて投げっぱなし感もあるけど、踏み込みすぎるよりは良かった。続編が読みたいな。

  • なんと言っても主人公 みきちゃんが
    女子の格好をするのが
    大好きな男子だけど
    恋愛対象は 女子
    勿論 ついてるものはついてる

    ここら辺で 最初やや悩むのですが
    単純に 女子として生きるのが好き
    な人だと思うと 割と理解できる

    女子の裏表をすべて愛してくれてる
    みきちゃんの戦い方が 非常にスカッとします

  • あくまで女子「的」生活なんですね。
    坂木さんの小説なのでただでは済まないとは思ってました。
    半面やっぱりそう来たかとも思いました。
    しかし、主人公は女子にも男子に対しても厳しい。
    そして女性はいろいろと考えてるんだと感心しました。
    ここまで女性?が描けるってことは
    やっぱり作者は女性なんだろうか?

  • 坂木司さんの本ってだけでなんの予備知識もなく借りて読み始めた本でね、
    図書館で受け取った途端「もしか若い子向けの青春小説か!?」と一瞬躊躇したり。
    読み始めて数ページの間は『和菓子のアン』的なお仕事小説かもなぁなんて思って読んでた…ん だ け ど。
    主人公みきちゃんの基本設定ったら。
    そっか、そうなんだ。
    だから、それも含んでの「女子“的”生活」なのかな。
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    私が送ってきたチャランでポランな20代の頃と、
    軽いようでいて冷徹なみきちゃんの日々は、もちろん相違点もたくさんあるものの
    合コンでの合戦模様や、何かが違う!感満載のひとへのもやもやや、洋服のチョイスに悩む日常や。
    そんなところは「女子的」生活においては普遍なのだなぁ(笑)
    私には私なりのコンプレックスやモチベーションがあったように、みきちゃん達にもそういうものがある。
    かおりちゃんも仲村さんもゆいさんもケイコさんもマナミにも、なんらかの「あるある!」もしくは「おるおる!」な親近感。
    それぞれのファイティングポーズが魅力的。
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    対して男のひと達は、後藤を含めてあんまり惹かれなかったなぁ。
    敢えて言うならイタリアンな上司にちょっと惹かれる。
    ダメンズ好きって不治なのか?(笑)

    シリーズ化が予想されるんで、これから魅力的殿方も登場することを期待。

  • 女性の格好をすることが好きだけど、心は「男子」のミキの日常を描く。かなり早い段階から、カミングアウトしちゃってるけど、ミキの周辺はなぜか、理解のある人ばかり・・・トランスジェンダーで悩むどころか、自由奔放で、逆に女性特有のマウンティングとかをざっくり切り捨てたりして、痛快な作品。何より、自分に正直に生きているミキにとても共感が持てる。ただ、せっかくの坂木司の作品。もう少し、「謎」が欲しかった。

  • 女性として女性を愛したい、戸籍と体は現在男性のミキ。
    彼女と周囲のあれこれを描いた作品なのだけど、ミキちゃんが聖人のようないい人で偏見を持ってた人が心を入れ替える、みたいな話が全然なくて良かった。
    優しさも意地悪さも持った普通の人のミキちゃんの、特に何が解決するわけでもなく、戦ったり休んだりしている普通の日々(トランスジェンダーが理由で戦わざるを得ないのは別、それは普通であっちゃいけない。でもそれ以外は)。
    そこが良かったと思う。
    ドラマも見たいなー!

  • 女子的生活を楽しむため東京に出てきたみきはアパレルで働きながら念願のお洒落生活を満喫中。
    おバカさんもたまにはいるけど、いちいち傷ついてなんていられない。
    そっちがその気なら、いつだって受けて立ってやる!彼女は、自由。
    だから最高の生活を知っている。
    読めば胸がスッとする、痛快ガールズストーリー!?

  • 仕事ものが多い坂木さんですが、今回は、色が濃いですなあ。タイトル通り女子的な意見満載。読み手によって好き嫌い、わかるわからない、がくっきりなのではないかな。
    しかし、前を向を向こうとする人、戦う人、しつこくなく書かれてて、サクッと読めました。爽快。

  • 読み始めて数ページ。

    主人公に対してなんか落ち着かない、妙な感じがするなーと思ってたけど。

    うん。
    だから、「女子的生活」、ね!
    なるほどっ!!

    初読みの作家さんだったけど、おもしろかったな。
    有名な『和菓子のアン』も読んでみようかな。

    そして、同居することになった後藤さんのこまごました気遣いの成長っぷりに思わず笑えた。

  • 題名と1ページ目から違和感がすごかったのであまり驚きはなかったのですけど、女子的ってすげえなあって思いました。
    女子的ってなんだろな。
    ああ、ファッション誌に出てくるみたいな人たちのことね。っていう。

    ところで男が女にモテたいなら、男性ファッション誌に載ってるような服でなくて、女性ファッション誌に出てくる男の服装を真似ろっていう話がありましたけど、あれ、男女逆にしても言えますよね。
    ああ、どうでも良くなってきた。ファッション誌って重いですよね。

  • 女子って複雑。

  • ところどころ感じた違和感ってそういうことか。装丁もかわいい女子的生活。私は意外と嫌いじゃない1冊。ちょっと軽いけどね。

  • いやはやしょっぱなから予想を裏切ってくれました。個性的なキャラクターたちと、坂木ワールドの中で楽しく最後まで読ませていただきました。

  • 「女子的」ってそういうことか・・・!!!
    日々こんな胃の痛くなるようなバトルしたくないです。笑

  • なんか、ぽんぽんテンポよく
    会話や気持ちが綴られてるのが歯ごたえいい
    ぬか漬けのキュウリみたい

    みきちゃんに対して思うこともないけど
    歯ごたえよくて、気持ちいいなぁと思います

  • 2017.2.12

    「意思確認をなあなあにしとくと、ろくなことにならないの」
    ちゃんと問いかけること。それに答えること。関係がこじれると、そんな基本的なことができなくなる。

  • 冒頭で主人公みきに何故だか微妙ーな違和感を感じて、その違和感の正体が明かされた時の納得の度合いが半端なかった。
    これ意図的なら本当に凄い。
    合コンで思う事とか取る行動とか服の選び方とか、分かる!分かるよ!と言いたくなる、まさしく女子的生活。
    みきのパワーをもらってスカッと元気になれる一冊。
    ぶどうのフルコース、食べたくて仕方ない…!!

  • +++
    都会に巣食う、理不尽なモヤモヤをぶっとばせ! 読めば胸がスッとする、痛快ガールズストーリー。ガールズライフを楽しむため、東京に出てきたみきは、アパレルで働きながらお洒落生活を満喫中。マウンティング、セクハラ、モラハラ、毒親……おバカさんもたまにはいるけど、傷ついてなんかいられない。そっちがその気なら、応戦させてもらいます! 大人気『和菓子のアン』シリーズの著者が贈る、最強デトックス小説。
    +++

    主人公のみきは、躰は男性、心は女性、しかも恋愛対象は女性という性的マイノリティとして、東京のアパレル関係のブラック企業で働いている。ブラックではあるのだが、自身にとってはある意味快適な職場環境ではある。職場の同僚たちにはカミングアウト済み。そんな同僚たちとの付き合いや、合コンにおける立ち位置、それぞれの女子たちの日々の闘いをそっと応援したくなる。もちろんみきもである。突然転がり込んできてなし崩し的にルームシェアすることになった中学の同級生の後藤の男のステレオタイプの見本のような行動様式にイライラさせられたり、合コン相手の反応に怒りまくったりするものの、案外いまがしあわせなんじゃないかとも思わせてくれる。考えさせられる面もあり、爽快な面もあり、これからのみきの人生をもっと見ていたいと思わされる一冊である。

  • ンンンンンンンン!!!!
    良かった!!

    傷ついてもなかったことにできないもんね。
    めんどいし認めたくないけど、傷ついたことを受け止めないと始まらないんだな。

    エアポケットにはいった1節があった。
    「私はね、不自由を感じてみたかったよ。」




    青空の卵、和菓子のアンの著者だったのね。
    読むっきゃだな。楽しみ!(≧∇≦)

  • 読んでてドキドキしたし、ワクワクした。
    可愛くてカッコ良くてチャレンジャー。

    泣いても笑っても、明日はくるのだ!

  • 坂木司さんはすきなんだ、何の恨みもない

    でも【みき】はだめだったー

    性格悪い、のはいいんだけど何か口語的な文体がもう苛ついてだめだった
    何でだろう
    リアルな会話の方がすきだから口語的じゃないと違和感感じること多いのに、ひとりつっこみ的な言葉とか、いちいち人の言動にいちゃもんつけてる感じだとか……
    ひとによっては、これも多分【テンポいいやりとり】みたいに感じるんだろうけれど、わたしにはこの間合いがうざくてしょうがなかった

    というか、別に男女差別はするつもりないけれど……小説読む際に、男性作家が女性のこと・おしゃれのこと、メイクや服のこと…を細かく描写したり批評したりしているのを読んで、『何で異性なのにこんなに断定的に書けるのか・リアリティに欠ける』とか思ってたことがあって
    (※坂木司さんはそもそもそいった先入観もたれて読まれるのがすきじゃないとのことで、性別どころかほぼ公表してない)
    (※強いていうならば【フレア】がすきなのかな、とか思った、フレアものが何回か出てきたし…あとリアルな女は今どきニーハイなんて履かない、社会人なら尚更痛い←)

    脱線した、さーせん

    そいうのとかも含めて考えてたらなんかますますよく分かんないノリのみきに苛々……
    テンション高くも無いけれど、見下し半分、上から目線の仕切りたがり?&『私は分かってる』みたいなタイプの同性がすきじゃないから、かな…(結局個人の好みw)

    まあよく分かんないけどなんか終始苛ついて読んでた←

    尚表紙もまるですきじゃないわ

  • 女性よりも女性らしい主人公の行動と前向きなところが、とても面白く感じました。
    人間観察が深く、主人公の考えることがおもしろい。
    周りに出てくる女性も、あぁ、こんな人いるって思える。
    続編希望の内容です。

  • アンソロジー『この部屋できみと』掲載の短編の続きでした。特殊な事情を持つミキが、周囲とポジティブに戦いながら女子らしい生活を獲得しているお話し。これが単なる女子の話だったら当たり前すぎる内容ですが、ミキが語る意義はあると思います。諸々の女子的『格言』があるあるでした。ただ少し意地悪キャラが多いのは年頃で尖がっているからか。もっと優しい女子的強さを描いて欲しかったと思います。後藤くんが唯一の正統派ないい人。ミキの近くに後藤くんのような人がいて良かった。読者的にも。

  • 毒親、マウンティング、意識高い系バトル…。
    アパレルで働きながら、都会で女子的生活を
    楽しむみきが日々のモヤモヤを痛快に
    ぶっとばす、超デトックス小説!

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著者プロフィール

1969年東京都生まれ。2002年『青空の卵』で<覆面作家>としてデビュー。続く「ひきこもり探偵」シリーズとして人気を得る。ナイーヴで魅力的な人間像、緻密に描かれ、爽快に解かれる日常の不思議とこころの謎が圧倒的な支持を集めている。13年『和菓子のアン』で第2回静岡書店大賞・映像化したい文庫部門大賞を受賞。他の著作に『ワーキング・ホリデー』『ホテルジューシー』『大きな音が聞こえるか』『僕と先生』『肉小説集』『女子的生活』などがある。

「2017年 『鶏小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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