女子的生活

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 178
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103120520

感想・レビュー・書評

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  • ドラマ10で放送済み。
    なるほど!
    ドラマの方がわかりやすくて面白い。
    トランスジェンダー。

  • 外側から偉そうに、分かったように語られてる感じが鼻についた。何か馬鹿にした雰囲気を出しながら「尊敬してます!」って言ってる感じ。「女ってこうだよなー」みたいな。

  • 帯とタイトルを見て違和感を覚え、そのまま読み進めること数分。
    あぁ、それね。っていう。
    主人公が女の子(特にかおりやゆい)と色んなこと喋ったり
    なんだりしてる場面は面白くて好き。
    でも最後の終着点が私には謎すぎて???ってなってしまった。
    読了後、同作品を読んだ人と話していて、
    「あんた青春もの嫌いだもんね」という一言で、納得。
    この作品の場合は好き嫌いじゃなくて、
    理解できる出来ないの問題でしたが。

    主人公のキャラクターや考え方、中盤までのストーリーは
    web小説で私がよく読むような感じで、かなり好き。

    せっかくの坂木作品、
    自分個人の問題で最後まで楽しく読めなかったのが、残念でした。

  • 2016/09/05読了

  • メディア予約

    小川幹男、みき。
    女装してかわいい女の子と一緒につるみたい。ルームメイトが出て行ってしまった直後、同級生の後藤が転がり込んでくる。

    P179
    私たち家族は、ただ、ぼんやりと関係を薄めたまま平行線のように生きることを選んだ。

    本の中で一番好きなセリフ。娘として、母親とこんな距離感で生きたい。

著者プロフィール

1969年東京都生まれ。2002年『青空の卵』で<覆面作家>としてデビュー。続く「ひきこもり探偵」シリーズとして人気を得る。ナイーヴで魅力的な人間像、緻密に描かれ、爽快に解かれる日常の不思議とこころの謎が圧倒的な支持を集めている。13年『和菓子のアン』で第2回静岡書店大賞・映像化したい文庫部門大賞を受賞。他の著作に『ワーキング・ホリデー』『ホテルジューシー』『大きな音が聞こえるか』『僕と先生』『肉小説集』『女子的生活』などがある。

「2017年 『鶏小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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