草祭

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 167
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103130413

感想・レビュー・書評

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  • 5作品による連作。
    不思議感はあったものの、恒川氏的の切なさが無かった。
    切なさを期待していたので、残念だった。
    '10.09.18読書完了

  • 美奥、という町を舞台にした連作?5篇。
    過去に現在に、時間や空間、人間や異形なもの、独自な世界がひろがる。
    「雷の季節の終わりに」「秋の牢獄」と読んで、恒川ワールドにちょいとはまったけど、
    この一冊はなんかちょっと、読みにくかったかな。
    なんだか、みんな勝手過ぎる〜〜
    てな感じで、入り込めなかった。残念。

  • 「美奥」という不思議な場所である、不思議な話。

  • 「美奥」が共通の短編集。
    静かな不気味さ・・・。


  • 団地の奥から用水路をたどると、そこは見たこともない野原だった。
    「美奥」の町のどこかでは、異界への扉がひっそりと開く―。
    消えたクラスメイトを探す雄也、衝撃的な過去から逃げる加奈江…異界に触れた人びとの記憶に、奇蹟の物語が刻まれる。
    圧倒的なファンタジー性で魅了する鬼才、恒川光太郎の最高到達点。

    美奥という町を舞台にした5つの短編集。
    う〜ん。
    流し読みをしてしまいました(汗)
    私的には、イマイチだったかな〜

著者プロフィール

1973年東京都生まれ。2005年、『夜市』で日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。同作で直木賞候補に。14年、『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞。著書に『雷の季節の終わりに』『秋の牢獄』『南の子供が夜いくところ』『竜が最後に帰る場所』『金色の獣、彼方へ』『南の子供が夜いくところ 』『スタープレイヤー』『ヘヴンメイカー』などがある。

「2019年 『白昼夢の森の少女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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