巨人軍改革戦記

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103133124

作品紹介・あらすじ

叛乱の根源はここにあった!読売の「ドン」を激怒させた巨人軍再生計画の内幕。

感想・レビュー・書評

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  • 清武さん、元新聞記者なので当り前ですが、言葉を持ってます。勉強になりました。

  • 帯に大きく偽りあり。
    『私は許せない 叛乱の根源はここにあった!読売のドンを激怒させた巨人軍再生改革の内幕』とありますが、そもそもが週刊ベースボールのコラムのまとめなので、大したというか全く目新しい暴露話は無い。
    「改革」とは言いながらも、育成を中心として取り組む姿勢はいいのだが、全く選手が育っていない現状をみると、この改革はとりあえず失敗と言ってよい。
    北海道遠軽出身の西村投手。名前聞かないと思ったら自由契約(西濃運輸の社会人野球で頑張っているので何より)、琉球のダルビッシュ宮国や大阪桐蔭ドラ一の辻内、はたまたマイケル中村まで。
    こうした実を結んでいない改革・実績がやはり彼を支持する層が広がらない理由の一つかと思う。

    後は、やはりこの人がどうしてそこまで岡崎に惚れこむのかも、理解できない。ナベツネとの確執はあるにせよ、実績が出せない彼をそこまで推す理由は?

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著者プロフィール

清武英利(きよたけ・ひでとし)
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり 山一證券 最後の12人』(講談社+α文庫)で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞。近著に『石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの』(講談社)、主な著書に『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層』(講談社)、『奪われざるもの SONY「リストラ部屋」で見た夢』(講談社+α文庫)など

「2017年 『空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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