アイスランドサガ

  • 新潮社 (1979年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (870ページ) / ISBN・EAN: 9784103137023

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様な伝説や神話が織り交ぜられたこの作品は、バイキングの文化や価値観を深く掘り下げています。特に、友情やニヒリズムといったテーマが際立つエピソードが多く、登場人物たちの関係性に感情移入しやすいのが魅力...

感想・レビュー・書評

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  • 読み終わった…面白かったけど最後のニャールのサガは長すぎて一部しか頭に入ってこなかった。
    ニャールとグンナルの友情に萌えました。
    グレティルのニヒリズムが好きだな。
    ヴォルスンガサガでは眠り姫の原型?のようなのあって興味深い。実際はブリュンヒルドが魔女のようになってしまうのが中々罪深いな。

  • 分厚い本。
    伝説や神話が好きならいい本。
    そうでない人には退屈かもしれない。
    まあ、どんな本でも興味なければ退屈ですが。

  • 有名なニーベルンゲンの歌の、さらに古い形のヴォルスンガ・サガが載ります。
    竜を殺したシグルズの見つけた赤い黄金と、それにまつわる悲劇。他にもエーギルのサガ等によってバイキング気質が伺えて面白いです。

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著者プロフィール

1929年,東京生まれ.2021年沒.東京大学文学部独文科卒.広島大学名誉教授.アイスランドを中心とする中世期の北欧文学を体系的に翻訳・紹介するとともに,日本アイスランド研究会(現・日本アイスランド学会)初代会長を務めるなど,日本における古北欧文学研究を牽引.1990年にはアイスランド政府より鷹勲章が授与され,また沒後,従四位に叙された.著書に『エッダとサガ』(新潮社 1976, 新版2017),『ゲルマンの民俗』(溪水社 1987)などがあり,『エッダ─古代北欧歌謡集』(新潮社 1973)で日本翻訳文化賞を,『アイスランド サガ』(同 1979)で日本翻訳出版文化賞・藤村記念歴程賞を受賞.ほかにも『北方民族文化誌』(上下,溪水社 1991–92),『デンマーク人の事績』(東海大学出版会 1993),『ヘイムスクリングラ』(1–4,プレスポート・北欧文化通信社 2008–10)など訳書多数.

「2022年 『ルーン文字研究序説』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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