サッカーという名の戦争―日本代表、外交交渉の裏舞台

著者 :
  • 新潮社
3.81
  • (9)
  • (10)
  • (10)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 88
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103138310

作品紹介・あらすじ

「サッカーは戦争である」とよく言われるが、戦わなければいけないのはピッチの中だけではない。ピッチの外で行われる、他国との交渉という戦争でも勝たなくてはいけない。自国の勝利やお金を懸けた血みどろの戦いが繰り広げられるのだ-。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • おもしろい。ワールドカップのアジア予選がホーム&アウェー方式になった経緯。代表戦の対戦相手の決定方法。色々詳しく書かれてる。

  • 2012/03/30
    深夜

  • 交渉の舞台裏が見れて面白い。教え子になってみたい。

  • 日本サッカー協会・元専務理事による代表戦を巡る裏話。
    ビッグビジネスとなった興業を巡る駆け引き、戦略、長期展望。
    論理は明快で分かりやすいが、理想と建前を使いこなす論法から、どこか信じきれないというか、芝居がかったフィクションの香りもする。
    お話しとして読むのがちょうど良さそうな感じ。

  • 日本サッカー協会元専務理事が明かす真実。そこには知られざるピッチ外の戦いがあった。
    アテネ五輪からACL開催までの経緯。
    やはり大事なのは日本人が一番苦手な外交戦略なのかもしれません。

  • 日本代表の裏舞台、スポーツビジネスの世界が垣間見れて面白い。

  • 現在南アフリカでワールドカップ開催されている。日本、頑張れ。
    まあ、いろいろと舞台裏ではあるでしょうね。

  • 第一線で活躍していた人の実録ストーリー。
    重要なのはコネということだ。

  • 経済産業省から日本サッカー協会理事になった著者がいかにして日本のサッカーを強化してきたかについてまとめた本。著者の仕事である「マッチメイク」において、「代表強化」と「競技の普及」の観点から実行してきたかが書かれており、非常に面白い。特に第1章で書かれているアテネ五輪最終予選のフォーマットをめぐる日本の駆け引きのところは、官僚としてのこれまでのキャリア経験を存分に発揮できた(+運にも恵まれた)がゆえのもので、読みごたえがあった。

  • サッカーで戦争?と思う人はたくさんいるとおもいますが、実際に戦争が起きています。原子爆弾とか核爆弾とか戦闘機とかじゃないですよ。試合中にね。特に国際試合とかワールドカップがかかっている試合とかに。よく起こる時は、相手のホームに行って試合をしたとき、たとえば火炎瓶を選手がくらって大けがをしたり。バスがジャックされたり今までにたくさんの事件が起こってきました。そんな事件んい巻きこまれないためにも警戒が必要ですね。

全14件中 1 - 10件を表示

サッカーという名の戦争―日本代表、外交交渉の裏舞台のその他の作品

平田竹男の作品

サッカーという名の戦争―日本代表、外交交渉の裏舞台を本棚に登録しているひと

ツイートする