銀齢の果て

著者 : 筒井康隆
  • 新潮社 (2006年1月20日発売)
3.48
  • (19)
  • (26)
  • (59)
  • (6)
  • (2)
  • 本棚登録 :194
  • レビュー :42
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103145288

銀齢の果ての感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 筒井版楢山節考。年齢でなく年収で置き換えて読めばナウいかもしれん。ツライ。

  • 章分けなんて贅沢は言わないので改行してくれ

  • 設定は面白かったけど内容は普通。サラッとグロいって感じ。
    でもこういう制度はマジであってもいいと思う!

    2013.03/01 読了。

  • 老人同士のバトルロワイヤル。これは、何かを皮肉ってるものなんだろうけど、それが見えてこなくて、本当にただの殺し合いにしか見えなかった。老人の名前が多いんだけど、割りに出番が少なくて、読み進めるのがなかなか大変だった。後半は読み飛ばしちゃった。

  • バトロワ、シルバーエイジ編って感じ。
    挿絵が風刺画風なのも、内容が風刺っぽいからなんだろうなー。筒井康隆さんの本って風刺というには淡々としてるイメージです。
    風刺って書き手がどっち陣営の見味方かすごくわかりやすいイメージあるけど、この人のはわからない。というより二元論で書かないようしてる感じか、

  • 普通の筒井康隆。

  • 超高齢化社会問題解消目的の政府主催、満七十歳以上によるバトロワ。
    原作バトロワ(未読だけど;)より理由がリアリティあるし、老害とか差別とか、ちょっと考えさせられたりもする(笑)面白い。さすが筒井先生。

  • 『自死という生き方』須原一秀より

  •  筒井版「バトルロワイヤル」。 設定自体は面白いのだが、小説とはいえ老人同士が殺しあうというのはどうも救いのない話だ。著者の作品には反権力というテーマ性があり、とんでもないどんでん返しで権力をおちょくる印象があっただけに、その結末は期待を裏切られた。著者の心のどこかには、仮にそのような現実に襲われても、黙って受け入れるより仕方ないという諦め、納得、反省があるように思える。

  • 変に面白い。

全42件中 1 - 10件を表示

筒井康隆の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする