三人小町の恋―偽(いかさま)陰陽師 拝み屋雨堂

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 157
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103157335

感想・レビュー・書評

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  • ★2.5

  • 偽陰陽師の雨堂、捨て子だったおこと、甲悦に文太、、、とキャラや設定はなかなか良いと思うのですが、微妙に乗りきれないままに読了。
    読むのに時間が掛かってしまった。
    悪くはないと思うんですが、輪郭の定まらない中途半端感が否めず。
    おことに対する雨堂や甲悦のまなざしに込められた優しさの描き方なんかは良かったと思います。シリーズ化するのかな?

  • 時代物は好きだけど…
    なんとなく文章がラノベっぽいんですよ。
    読点の位置とかが。

  • タイトル通り「偽(いかさま)陰陽師 拝み屋雨堂」シリーズの第一作、というところみたいです。

    ん~・・・文章量自体はそこそこあるものの内容が薄い。短編くらいのお話をなんとなく長編まで長々続けちゃったみたいな印象。
    雨堂とおことの関係やそれぞれの葛藤なんかを今後のシリーズで書きたいんだろうけど、肝心の本編がどうにも乗り切らないというか。
    同人くらいならともかく商業でこれはちょっと今後厳しいんじゃないだろうか?

  • 雨堂さんイケメン!!!
    内容はうーん・・・・て感じかな

著者プロフィール

田牧 大和(たまき やまと)
1966年、東京都生まれの小説家。明星大学人文学部英語英文学科卒業。市場調査会社に勤務しながら、ウェブ上で時代小説を発表していた。2007年『色には出でじ、風に牽牛』(『花合せ』)で第2回小説現代長編新人賞を受賞。
代表作に、『花合せ 濱次お役者双六』などの「濱次シリーズ」、『鯖猫長屋ふしぎ草紙』の「鯖猫長屋シリーズ」などがある。

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